履帯の左右と回転方向を確認して、車体に巻き付けて行きます。
取り外し式に組まれる場合
@この時点では起動・誘導輪は車体に接着していません、
A誘導輪側から履帯を送り込みます。
B起動輪の歯に履帯を噛みあわせて引き込みます。
C垂れ下がる箇所に詰め物を挟み込みます。
D起動輪の歯に合わせて巻き付けます。
E誘導輪側も巻き付けます。
F前後の履帯を繋ぎ接着します。
履帯を固定式に組まれる場合
@誘導輪(A10)のみ接着固定します。
Aリターンローラー(A15)も接着固定します。
B誘導輪側から履帯を送り込みます。
C起動輪の歯に合わせて巻き付けます。
D誘導輪側も巻き付けます。
E前後の履帯を繋ぎ接着します。
F起動輪は履帯の調整後に接着します。
G垂れ下がりを付ける詰め物は履帯を車体に巻き付けてから行います。
ロコ方式に組まれる場合
起動・誘導輪、転輪、上部転輪は車体には接着しません!(^_^)v
垂れ下がりのクセを付けてから履帯と転輪、上部転輪を接着します。
取り外し式、ロコ方式では車輪類は「マスキングゾル」で仮止めしました。
以前は「ピットマルチ」で仮止めしていたのですが付けすぎた場合、汚くなり塗装面に影響が出るので現在では「マスキングゾル」を使用しています。
「ゴム系NEO」でも大丈夫なんですが・・・・細かい箇所に付いてしまった時の除去が大変です・・・・(-_-)
後部パネルを組み立てます。
後部パネル(B30)にマフラー(左B31,右32)を取り付けます。
起動クランクカバー(B29)は牽引アーム(G12)の有無を選択します、選択時は裏側から穴を開けます。
牽引フックを組み立ててからパネル(B30)に取り付けます。
右側(B23,26,39) 左側(B24,25,39)
パネル支持架を(A6)→(A5)→(A5)→(A6)の順で取り付けます。
支持架を取り付けたら一度、車体に仮止めして所定の位置で固定させます。(10〜20分位)
発煙装置(B10,11)を車体に取り付けます。
誘導輪基部を組み立てて車体に取り付けます。
*右側(B3,16,33) 左側(B2,17,38)
(B2,3)は後部パネル(B30)を車体に取り付けてから接着します。
隙間が出来ないようにしっかりと接着します。
上部後部パネル(B2)と車体後部下部パネル(B15)を車体に取り付けます。
上部後部パネル(B2)には(B4)を接着します。
*隙間が出来ないようにしっかりと密着させます。
放熱メッシュ(MA1,2)を裏表を確認して瞬着で接着します。
放熱版固定具(右B22,左B21)を取り付けてから放熱板(B1)を真っ直ぐに接着します。
テールライト(B27)を忘れずに取り付けます。
ミッションハッチ(右B7,左B8)を取り付けます。
排気口取り付け基部(C10)を車体にある凹に合わせて接着します。
*向きと歪みに注意して下さい(-_-)
排気口(C17)の向きに注意して取り付けます。
ライト(A27)はカバー無し有りを選択します。
カバー無しはライトレンズ(M1)を取り付けて、カバー有りは(A53)を接着します。
予備履帯ラックを取り付けます。
車体前面部履帯ラック(C5)を歪まないようにガイドに合わせて接着します。
前面上部の予備履帯ラックは2種類(C26かC27)から選択して取り付けます。
排気口基部(C10)に合わせて接着しますが、接着ガイドが無いので歪まないように注意して下さい(>_<)
前面部予備履帯は1〜14枚をLRをランダムに繋げて使用します。
上部予備履帯は1〜8枚を同じように使用します。
塗装後に接着します。
履帯を組み立てます。
一枚ずつ通常タイプ接着剤で繋げていく組み方も在りますが、私は治具を使用しての一気に組み立てる方が組みやすいような気がしますが・・どうでしょう
履帯は左右が有りますので注意して下さいm(_ _)m
治具に履帯を並べてから流し込み用で一枚ずつ接着します。
履帯間に隙間が開いてきますので、ピンセットで履帯同士を詰めます。
流し込み用で接着して5分位で、ゆっくりと治具から剥がして金尺等をセンターガイドにあてがって履帯を真っ直ぐに成形します。
歪みを修整してからもう一度、5分ぐらい待ってから車体に巻き付けて行きます。
前部パネル、サイドパネルを組み立てます。
サイドパネルのクラッペは開閉選択式となっていますが、上手く接着すれば可動式に組み立てる事が出来るかも知れません・・(^_^;)
右側パネル(クラッペにはスリットが無い(A19))
パネル(A60)にクラッペ(A19)を取り付けます。
パネル裏側から、クラッペ開閉ハンドル(G25)とクラッペ(A19)に取り付けてから固定枠(A18)に(G25)を挟んでパネルに接着します。
クラッペを取り付けてから、アンテナ基部(A12)を取り付けます。
アンテナ(G17)は塗装前に取り付けても良いと思います(^_^)
アンテナの起倒は選択します。
左側パネル(クラッペにはスリットが在ります(A20))
パネル(A58)にクラッペ(A20)を取り付けます。
パネル裏側から、
クラッペ開閉ハンドル(G10)とクラッペ(A20)に取り付けてから固定枠(G20)にビジョンブロック(M5)を接着してから(G20)を挟んで取り付けます。
ただし、クラッペ(A18,20)を閉じてしまうならば、
ハンドル(G10,25)や固定枠(A18,20)等のパーツを接着する必要は無いでしょう・・見えないので
エンジン上部パネル(B13)に吸気パネル(右A29,左30)を先に取り付けてもOKです。
*EP(MA4)は車体に取り付けてから接着します。
前面パネル(C4)を上部パネル(A61)に接着した後に前方機銃(J28)等のパーツ類を忘れずに取り付けます。
V号戦車は無線手ハッチが無いので拘りがなければ、機銃パーツは銃身(J28)のみでOKかと思います・・・・(^_^;)
履帯の組み付け
履帯の調整を行います。
↑箇所の近辺でつなぎ合わせます
起動輪・誘導輪に合わせて曲げます
詰め物をする
後部から履帯を送る
回して送り込む
←
↑
↓
↓
↓ ↓ ↓ ↓
↑
A16
2011/8/29
↑
青字はロープ無しの取り付けパーツNO
A11
A11
A4
A11
A46
→
→
←
←
A3
C1
C1
E
E
C21
↑
↑
↑
↑
↑
→
↑
↑
↑
↑
ドラゴンのT号、U号、W号、X号、Y号と最新キットは製作しているのですが、何故だかV号系列だけが未成作でした・・・(-_-)
V突G型が発売時も触手が動いたのですが・・・店頭では見かけたのですがその時は「エレファント」を買ったと思います(^_^;)
旧作のV号戦車シリーズは不要パーツの山が出来ましたが、新作もご多分に漏れずそこそこ不要パーツが出ますね・・・仕方ないのでしょうが・・(-_-)
それと、説明書はしっかりと読んでおかないとパーツの取り付け洩れが出そうなので注意して下さいm(_ _)m
若干の擦り合わせも必要ですが、イラ!とする事無くサクサクと進められますよ!
いずれは、旧作のようにV号系列を網羅するのでしょうなぁ〜・・・また不要パーツの嵐が吹き荒れる??
V号戦車N型は超精密で手間の掛かるドラゴンか、サクッと作れるタミヤか、どちらを選んでも素晴らしいキットなので期待を裏切ることは無いでしょう!
パーツランナーのアルファベットが重複しているので注意して下さい(-_-)
Aランナー、Bランナー、Dランナー、Gランナーです。
作品はレンズカバー装着しています
A27
A53
C10
C26かC27の選択
C17
A27
A53
C10
C17
予備履帯は1〜14枚で
C20
B7
B8
↓
↓
↓
↓
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
予備履帯は1〜8枚で
C5
C26かC27の選択
↓
↑
↑
車体上部前面に増加装甲板を取り付けます。
上部パネル前部に開けた孔に装甲板固定具(C3)を接着します。
前面部増加装甲板(C20)の凸部と車体側凸部を合わせて固定します。
*歪まないように真っ直ぐに取り付けて下さい(^_^)
操縦手上部にEPの増加装甲板(MA8)を取り付けます。
両サイドの装甲板はプラ(C9)かEP(MA17)から選択します。
しっかりと接着する
←→はC9orMA17の選択
MA8
C20
A17
→
←
↓
↓
↓
↑
フォーメションライト(G13)のライトカバーにEP(MA15)を取り付けます。
ライト(G13)に支持架(A9)を接着してからフェンダーに取り付ける方がスムーズに固定できます。
*なお、ライトはある程度乾燥させてから取り付けました(^_^)v
組み立ててから接着します
G13
MA15
↓
↑
点検ハッチの車体側のヒンジ(C1)を8ヶ取り付けます。
吊り下げ用フック(A10)3ヶ取り付けます。
車体にワイヤーパーツ取り付けの有無を選択します。
ワイヤーを取り付ける場合
後部エンジン点検ハッチ(説明書指示マークE,F,G)を取り付けてから牽引ワイヤーを接着します。
左右がありますので気をつけて下さい、右側が(C22)、左側が(C21)です。
先に左(C21)を取り付けてから右(C22)を接着します。
*ワイヤーパーツ(C21,22)は塗装後に取り付けるのも良いですが、後部にラック(H7)を装着する場合は先に取り付ける方が無難かも・・(-_-)
取り付けない場合
ワイヤー固定フックを指示通りに取り付けます。
(A3)は2ヶ
(A4)は2ヶ
(A11)は6ヶ
(A46)は2ヶ
右フェンダー(G11)上に装備品を取り付けます。
フェンダー支持架を取り付けます。
前から(A56)→(A55)→(A55)→(A55)
アンテナラックは固定足の違いを2種類から選択します、(A32)と(A36orA37)
フェンダーの凹部にEP(MA10)を接着します。
前から、
雑具箱(A35,57)、ワイヤーカッター(A34)、クランクハンドル(A25)、斧(A17)、スコップ(A16)、クリーニングロッド(G3)、アンテナラック、
泥よけフェンダーストッパー(C25)
アンテナケースとクリーニングロッドはスコップを跨ぐように接着します。
空気取り入れ口(A29)を接着します。
吸気口メッシュ(MA4)も左側と同様に取り付けます。
左フェンダー(G1)上に装備品を取り付けます。
フェンダー支持架を取り付けます。
前から(A56)→(A55)→(A54)→(A55)
前から、ヘッドライト台座(A7)、ライト支柱(G45)を接着します、ノテックライト(G41)は後に取り付けました。
Sフック(A6)を2ヶ、工具箱(D4,A28)、バール(A33)、泥よけフェンダーストッパー(C25)を指定位置に取り付けます。
ジャッキ台(C19)は固定ベルト(MA3)を接着します、塗装後に車体に取り付けます。
前部予備転輪ラックパーツ(C15,16,A18)、後部予備転輪ラックパーツ(C29,30,A18)を接着します。
予備転輪(A17,19,20)は塗装後に取り付けます。
ジャッキ本体(G49,50,51,53,A22,*A45,47は選択します。)組み立てます。
ジャッキ固定ラックパーツ(G54,55,56,57)を組み立てたジャッキ本体に接着します。
*説明書では(G48)と指示されていますが(G54)が正解です!
ジャッキと消火器(A31)を接着する前にEP(MA9)をフェンダーの凹部に取り付けます。
テールライト基部(A9)、テールライト(G13)、ライトカバー(MA15)を組み立ててフェンダーに取り付けます。
空気取り入れ口(A30)を接着します。
吸気口メッシュ(MA4)の凸部を少しだけ内側に曲げてから接着します。
左右の後部泥よけフェンダー部にはプラかEPの組み合わせかを選択します。
プラパーツのみは
右側が(G8)
左側が(A41)
EPとの組み合わせは
右側が(G7)の裏側にEP(MA16)を瞬着で接着します。
左側が(A39)の裏側にEP(MA16)か(A42)を接着します。
フェンダー固定フック(MA7)はフェンダーを車体に取り付けてから接着する方が破損しなくて良いですよ(^o^)
後部エンジン点検ハッチ(D6,19,20)は開閉選択可能なので、別にエンジンを搭載するのも面白いかも(*^_^*)
*それなりに改造が必要になりますが・・・・m(_ _)m
フェンダー前部支持架を裏側から取り付けます。
右フェンダー裏側に(A15)を接着してから(B10)を取り付けます。
左フェンダー裏側に(A14)を接着してから(B9)を取り付けます。
説明書では履帯を巻いてから取り付けるように指示していますが、不可能です!!(-_-)
取り外し式にしているならば良いのですが、接着固定する場合は先に取り付ける事を忘れずに・・・
先に前面上部パネル(B9)を車体に接着します。
隙間が出来ないようにしっかりと接着します(^_^)
サイドフェンダー(G1,11)を車体下部のガイドに合わせて取り付けます。
@車体下部側面にあるフェンダー支持架(A5,21,23,50,51)に合わせてから接着します。
Aフェンダーが捻れていないかも確認します。
B前後から見て真っ直ぐに取り付けているかも確認します。
後部フェンダー支持架(A50,51)は写真のように接着します。
ここからは説明書の工程順ではなく工作しやすいように進めています。
説明書では、両フェンダーにOVM等を接着してから車体下部に取り付ける工程になっています。
この工程だと上部パネル接着時の仮止めテープが使用しづらいので工程を無視して組み立てました。
フェンダー(右G11、左G1)のゲート跡とPLを削ります。
前面上部パネル(B9)の裏側から前面増加装甲板固定用の穴を開けます。
上部パネル(B4)にあるボルトモールド(4箇所)をAナイフとペーパーで除去します。
各パーツの接着面にあるゲート跡の削りすぎには注意しないと隙間が開いてしまうので慎重に作業してください!
転輪アーム、サスペンションダンパー、フェンダー固定具等を取り付けます。
車体前面に(D11)を取り付けます。
ギヤハウジング基部(右B14,左B13)をしっかりと接着してから、ハウジングカバー(A3X2ヶ)を取り付けます。
フェンダー固定具を取り付けます。
右前から(A23)→(A5)→(A5)→(A5)→(A50)
左前から(A21)→(A5)→(A5)→(A5)→(A51)
ダンパー(A7)を左右の第1,6転輪基部に取り付けます。
転輪アームを取り付けます。
右側(B8)→(B5)→(B5)→(B5)→(B5)→(B8)
↑ ↑
(B35) (B37)
左側(B7)→(B6)→(B6)→(B6)→(B6)→(B7)
↑ ↑
(B34) (B36)
トーションバーを取り付けるのですが、左右(A1,2)がありますので一つずつ組み込んで行きます。
右側に(A2)、左側に(A1)を6本ずつ車体に通して取り付けます。
*当たり前ですが、トーションバーのバリを成形してから通さないと折れるかも知れませんよ(^_^;)
固定する前にもう一度、左右が間違っていないか確認します!
通したトーションバーの根元に(A4)を取り付けます。
*左前方のみ(B18)を取り付けます。
トーションバーのPLは殆ど見えませんので処理していません(^_^)
また、手を加えれば可動式に出来るので腕に自信があればチャレンジされるのも良いでしょう(^_^)v
2011/7/5
足回りの起動輪、誘導輪、転輪、上部転輪から組み立てます。
起動輪は(A9,11)を貼り合わせますが、両側の歯がずれていないか確認します。
誘導輪(A10,12)の間にエッチングパーツ(以下EP)を取り付けます。
ホイールキャップ(A16)も忘れずに取り付けます。
転輪(A8,13)は12個、上部転輪(A14,15)は6個組み立てます。
各車輪のパーティングライン(以下PL)を成形します。
各パーツとも歪まないように真っ直ぐに組み立ててください(^_^)v
誘導輪基部パーツ(B2,3,16,17,33,38)は後部パネル(B30)を取り付け時に組み立てました。
左後フェンダー
↓
予備転輪も塗装後に
B10
A18
C25
A33
ジャッキ本体
MA4
A55
A31
C30
C29
G13
↓
↓
↓
↑
↑
↑
↓
↑
↑
↑
左前フェンダー
↓
ジャッキ台(C19)は塗装後に
ノテックライト(G41)も忘れずに
A7
G45
A56
A55
A6
A28,D4
G1
C16
C15
A18
A33
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↑
↑
↑
↑
↑
履帯の組み立て
目立つピン跡を削る
指定枚数98〜100枚
↓
ガイド
治具
↑
↑
↑
→
はめ込む
後部フェンダー取り付け位置
A50
G11
A5
B2
→
→
→
↑
C4
B13
A60
A61
A58
B4
→
→
↓
↑
↑
↑
A12
左側
右側
サイドパネル表側
スリット有り
スリット無し
A58
A19
A60
A20
→
↑
↑
↑
↑
↓
クリアーパーツ(M5)接着する
右側裏面
左側裏面
サイドパネル裏側
A58
G20
G10
G25
A60
A18
→
←
↑
↑
↑
↑
EPを先に接着する
↑
↑
B32
B31
B29
B1
B10,11
MA1
B15
B21
B22
B27
MA2
B4
B2
→
↓
↓
↓
↓
↓
↑
↑
↑
↑
↑
↓
B16(B17)
B22
B38(B37)
B2(B3)
A7
B2
A51
A5
B36
←
←
←
←
↓
↓
↑
↑
↑
↑
誘導輪基部に通して固定する
A51
B16(B17)
B38(B37)
→
↑
↑
↑
B24,25,39
B23,26,39
接着後に車体に仮ハメして乾燥させます
B31
B32
B30
B29
A6
A5
A6
A5
↑
↓
↓
↓
↓
↑
↑
↑
↑
右側
↓
A5
A5
↓
B5
B8
B8
B14
A3
B35
A7
A7
B37
A50
A23
A5
←
←
→
→
↓
↓
↓
↓
↑
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
左側
A5
A5
B6
B7
B7
B34
A7
B36
A21
A51
A5
B13
A3
A7
←
←
→
→
↓
↓
↓
↓
↓ ↓
↑
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
←前部
A4
↓
↓
↓
↓
A4
A4
A4
A4
↓
↓
↓
↓
↓
↓
A4
A4
A4
A4
A4
B18
↓
↓
A4
↓
穴の向きに注意!
後→
←前
左前側のみ(B18)
(A1,2)を溝に合わせる
→
→
A1
A2
A1
A2
A1
A2
A1
A2
A4
←
←
←
←
←
←
←
←
←
←
←
→
→
→
→
→
→
↓
↑
↑
誘導輪
起動輪
↑
EP(MA11)を挟む
A11
A9
A10
A12
←
↑
↑
↑
右後フェンダーを上から
G3
A17
A16
A32
A55
B10
A25
A55
A55
MA4
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↑
↑
↑
↑
右後フェンダー
↑
A55
A16
A17
A55
A12
G3
MA4
↓
↓
↓
↓
↑
↑
右前フェンダー
A55
A25
A34
G11
A56
A57
A35
↓
↓
↑
↑
↑
↑
↑
エンジンハッチ
D9
D19,20
D5
←
↑
↑
EP使用
プラのみ
右側
左側
G8
A39
G7
MA16
A41
↓
↑
↑
↑
↑
リターンローラー
転輪
A15
A14
A13
↑
↑
↑
↑
2011/7/25
2011/6/21