Q8
Q7
D73
MA19
G12
J30
J6
J7
D72
D24
砲塔を組み立てます。
砲塔(J38)上部に(J6、7、30)、(G12)を取り付けます。
(J6、7)と(G12)のハッチは開閉選択して取り付けます。
把手(ME2)は歪まないように真っ直ぐに取り付けます。
直接照準器はプラ(Q6)かEP(MB16)のどちらかを選んで取り付けます。
*キューポラを後付にされる場合は、この時点では接着しません!破損防止の為に。 ただし、紛失しないように注意して下さいよ!
砲塔右側に取り付けるパーツ。
(D49、68)、(J14)、フック(D4)、雨樋(MA19)を取り付けます。
装填手用サイドハッチ(D24)の裏側にビジョンブロック(P3)と開閉レバー(D73)を先に取り付けます。
サイドハッチのヒンジを(D66)X2で固定しますが、丁寧に接着しますと開閉させることが出来ますよ\(^o^)/
砲塔左側に取り付けるパーツ
(D50、68)、(J15)、フック(D4)、雨樋(MA19)を取り付けます。
照準手用サイドハッチ(D23)の裏側にも(P3、D72)を取り付けます。
このハッチも右側同様に(D66)の接着次第で開閉させることが出来ます。
ケベックカステンを組み立てます。
本体(G8、J2、J34)をしっかりと接着します。
蓋(G6)は開閉選択しますが、開ける場合は裏側にEP(MA18、20)のリブを取り付けます。
砲塔後部にピストルポート用カバー(D70)を開閉選択して2ケ取り付けます。
ケベックカステンの取り付けの有無の選択で取り付けるパーツが変わります。
ケベックカステンを取り付ける場合
キューポラ基部に(J42)とEP(MA63)を接着します。
固定フック(J39)を2ケ取り付けます。
固定フックに組み立てたケベックカステンを接着固定します。
ケベックカステンを取り付けない場合
(J42)とフック(D4)を2ケ接着するだけです。
MD1
F23
F1
F23
F22
D2
D57
↑
←
↑
左側前部
↑
J33
左右のフェンダーにも各パーツを取り付けます。
左フェンダー(D46)前部に
車体側に(D58)を接着してから、左前部フェンダー(D54)を取り付けて保持スプリング(D11)を接着します。
右フェンダー(D2)前部に
車体側に(D57)を接着してから、右前部フェンダー(D53)を取り付けて保持スプリング(D12)を接着します。
両フェンダー前部(D2、46)とも跳ねあげて取り付けることも可能ですので、選択して取り付けて下さい。
跳ねあげて取り付けた場合、取り回し時の破損に気をつけて下さい。
点検ハッチ(J33)を2ケ取り付けます。
*開閉選択式ですが、開ける場合はサードパーティ製のパーツが必要になります・・・(^_^;)
鍵穴カバー(MA24)を任意の位置で取り付けます。
↓
MA19
P3
J39
→
J14
右側クラッペ裏側にビジョンブロック(P1、5、8)を取り付けます。
左側クラッペ裏側には(P6、7)を取り付けます。
こだわらなければ見えないので取り付けなくても良いかも・・・^^;
防盾を砲塔前面部に歪まないように取り付けます。
砲塔内の塗装の便を考慮して床板パーツは接着していません。
ただし、砲塔内の塗装を見える範囲のみにされる場合は、床板を接着されても良いと思います。
牽引ワイヤーロープ(Z)はキット付属の金属ワイヤーは焼き鈍しても硬い!
ので、水糸に交換しています。
先端に(H55)を接着します。
キューポラ@
F5
F6
F30
F12
J18
F28
→
↑
ME3
↓
J18
↑
MA24
ME5
D46
ME1
←
P3
ME3
D70
J7
→
E21
↓
J7
↑
→
J30
ペリスコープガイド
F1
↑
F12
Q2
↓
↓
↓
D58
J5
D2
D11
→
ME2
MD1
F22
↓
↓
↓
↓
↓
↑
→
D23
*J39
D49
↑
↓
↓
↓
F2
F32
F10
F12
F33
F20
←
←
←
↑
↓
塗装後でもOKでしょう
E9
E8
↓
D70
D70
D50
J6
MD1
MA50
J33
ME2
F6
F1
J23
→
J34
G12
クラッペは開閉選択します。
クラッペは開閉選択します。
F5
←
↑
↓
↓
↓
↓
↑
サイドハッチは開閉式に組み立てられます
*J39
J2,G8
D70
↑
F3
↑
↑
F3
F29
F4
F20
↑
D54
砲塔右側面
P1
↓
J6
D4
D4
↓
↓
←
↓
↑
↑
↑
↑
↑
上下に注意します。
キューポラを組み立てます、キューポラ本体(U)は別梱包されています。
キューポラサイドのペリスコープバイザー(Q3、5)は開閉選択します。
キューポラ本体(U)に取り付けるバイザー(Q3、5)は上下がありますので注意して下さい!
*上部バイザー(Q3)は突起が無い、下部バイザー(Q5)には突起があり、
開閉する箇所選択して接着します。
キューポラ台座(Q9)にペリスコープ取り付け枠(Q2)を5ケ取り付けます。
クリアーパーツのペリスコープ(R1)は塗装後に取り付けます。
先にレンズ部にマスキングして、下地に「シルバー」を塗装してから「ブラック」を上塗りして取り付けてもOKです。
キューポラ本体と台座は最終ウェザリング塗装時に接着して、砲塔に取り付けます。
Q9
→
キューポラA
F2
F5
F22
F30
F40
U
Q5
J23
Q3
F33
F35
←
→
↓
↓
↓
↓
↓
↑
↑
↑
↓
↓
ヘッドライトはレンズorカバーかを選択
MA19
MA19
D68
←
←
↑
↑
↑
↑
↑
↑
履帯を組み立てます。
撓み具合で変わってきますので、片側106〜108枚で調整します。
履帯成形用の治具(G24)を使用して撓みを付けるように指示されていますが・・便利なのか?・・・私はいつもの手順で組み立てました。
転輪台車が可動するので、キット履帯を仕様時には接着固定されることをオススメします。
*転輪が浮いてしまう恐れがありますので(^_^;)
例のごとく、履帯と転輪類は車体には接着固定しておりません!
パーツの取り付け忘れがないか確認します。
後付けパーツも、もう一度確認し直します。
で、問題なければ完成で!!\(^o^)/
オール・イン・ザ・ボックスで此処までの出来栄え!!見事です。
閉めています
閉じている
↑
↑
U
R1
Q5
F29
F17
F15
F32
F35
Q3
→
↑
→
→
↑
↓
砲塔内部下部組み立てます。
砲塔下部(J23)に不要なダボがあるので切り取ります。
砲身操作部(F14、15、16、31、35)を組み立てて砲塔下部(J23)に取り付けます。
砲塔床板支柱(F32、34、39)を先に砲塔下部(J23)に接着してからの方が固定しやすかったです。
*支柱(F32)は判りやすいのですが、(F34)と(F39)は似ているのですが椅子の取り付け基部の有無で見分けます。
突起が有る方が(F39)で、無いほうが(F34)です。
半乾き状態で砲塔床板(F38)に接着します。
椅子(F33)は突起がある支柱(F39)に、椅子B(F20)は無い方(F34)に接着します。
*椅子の取り付けは完全固定してから行ないます。
床板裏側に(F8)を忘れずに取り付けます。
MB15
MB3
ME5
H32
E23
↓
MA24
↓
F38
↓
↓
砲架部分を組み立てます。
砲身はアルミ製(MD1)とプラパーツ(F21、25、27)かを選択します。 *成形作業がないアルミ製をオススメします。
砲尾(F1、5)に砲身(アルミかプラ)を挟んで接着します。砲栓(F6)は”接着しない”となっていますが、開閉のどちらかに固定したほうが良いでしょう(^^)
ハンドル(F28)を砲尾右側に取り付けます。
防盾(F22)の裏側に(F23)を取り付けてから砲身を接着します。
砲身を固定した防盾(F22)に(F10、12、30)を取り付けます。
砲身スリーブは2種類あるパーツ(F37、41)から選択します。
砲耳(G4)をはめ込みますが、くれぐれも接着しないように!
ハッチは開閉選択します。
D45
D1
D21
D40
←
↑
↑
開けています
↓
→
↑
↑
→
ガラス部をマスキングします
左側
←
↑
F18
F8
D69
F39
↑
右側後部
→
→
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
車体後部パーツ郡を取り付けます。
右側マッドフラップ取り付け 左側マッドフラップ取り付け
右マッドフラップ(D1)の左側に(D55)を取り付けます。 左マッドフラップ(D45)の右側に(D56)を取り付けます。
右フェンダー(D2)の凸に合わせてマッドフラップ(D1)を接着します。 左フェンダー(D46)の凸に合わせてマッドフラップ(D45)を接着します。
フェンダー固定スプリング(D12)を切り欠き部に取り付けます。 フェンダー固定スプリング(D11)を切りかけ部に取り付けます。
*固定スプリングは下に撓んでる方を下向きに取り付けます。
左フェンダー後部にフォーメーションライト(H32)を取り付けます。
(H32)のライトカバーはプラ(H31)かEP(MA50)を選択し、開閉も選んで取り付けます。
ライト基部もパーツのままか、EP(MA12、13)に交換かを選択します。 (*EP選択時は基部パーツを切断します。)
左マッドフラップ(D45)にライト反射板(MB15)を瞬着で取り付けます。
ワイヤーロープ固定フックもプラ(E24)かEP(ME5)を選択して接着します。
*ワイヤーロープを付属のメタルを使用するならば、EP(ME5)を取り付けて下さい!プラ(E24)だと必ず折れます。
マフラーを所定の位置に取り付けます。
回転用排気マフラー(D65)も取り付けてから基部カバー(D40)を接着します。
マフラ上に発煙弾発射装置(J5)を取り付けます。
*歪まないように注意して下さい。
発煙筒カバーチェーン(MB3)を(J37)の先端に4本取り付けます。
*フレキシブルに動くので塗装作業前か完成前に取り付けても良いかも・・・・?破損防止にもなる???
塗装後に接着しました。
↓
右側前部
左右があります
右側
雑愚箱を取り付けない場合は(D4)を接着
J39
P6
P5
→
J15
↓
G6
P7
P8
←
↓
↓
↑
↑
組み上がった砲架を砲塔前面パネル(J18)に取り付けますが、砲耳(G4)の凸ヒンジに接着剤が付かないように注意します。
*流し込み用での固定も宜しいのですが、流し過ぎには気をつけて下さい!
前面クラッペ(D69)は開閉選択します。
開ける場合は、開閉ステー(MA11)を2ケ取り付けます。
閉じる場合は、こだわらなければ見えませんのでステーの取り付けは要らないかも(^_^;)
前面パネル固定ステー(右F2、左F3)を接着します。
照準器(F29)を歪まないように真っ直ぐ取り付けます。
砲塔同軸機銃(F4、7、26)を砲架に取り付けます。
防護板(F17、18、40)を組み立て砲架に固定します。
空薬莢受けバスケット(F9)は塗装の便を考慮して後付にしました。
↑
マスキングします。
開けている
MA11
F18
←
F34
→
F38
F34
F14
→
↓
←
→
↑
↓
↓
左側後部
(G6)は開閉選択します
D11
D12
砲塔後部
砲塔左側面
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
クラッペは開閉選択します。
←
←
↑
E23
D53
→
↓
↑
↑
↑
↑
↑
↓
マフラー
↓
←
D68
↓
↑
←
↑
操縦手(E9)/無線手(E8)ハッチは開閉選択して取り付けます。
開ける場合は塗装の便を考慮して後付けにした方が良いでしょうね、
前部・左右装甲板との隙間があれば溶きパテで埋めて修正します。
↑
↑
↑
↑