フロントウィンド
兵士B・フィギュア(Z35、37、38、39、40、41)を組み立てます。

装備品
(Z14、35、36、42、43)(Y4、14、21)はPLを処理し塗装後に取り付けます。
 *写真は弾薬ポケット
(Z42、43)は接着しています・・・・、あとから・・・やっちまったと思いましたから・・・、

兵士A・フィギュア
(Z8、9、10、11、12、13)を組み立てます。

装備品
(Z14)(Y9、25、26)はPL成形処理を行ってから塗装してから取り付けます。

下士官・フィギュア
(Z18、19、20、22、25、26)を組み立てます。

上着の裾
(Z17、27、28)の取り付け位置をルーターで削ってから接着しました。

制帽
(Z21)と日除け(Z16)は別に塗装してから取り付けました。

装備品
(Z23、24)(Y1、2、10、14、16)はPLとバリの成形を行い塗装後に取り付けます。

フィギュアへの装備品の取り付け箇所をルーターで少し削って合わせました。

装備品は塗装の邪魔に成らないと思われる場合は、取り付けてから塗装されても良いと思います。
タイヤを組み立てます。

フロントタイヤ用基部
右側C14、左側C13)、リアタイヤ用基部(C16)X2をタイヤ(C12)に接着します。

組み立てたフロント/リアタイヤとスペアタイヤ
(C15)のPLを丁寧に成形を行います。

スペアタイヤは通常タイプも同梱されていますので注意して下さい!

タイヤの車体への取り付けは塗装後の方が作業は行いやすいと思います。

スペアタイヤ(C15)も同様に塗装後に取り付けます。



車体中央に取り付ける機銃架(B7)も車体内部塗装後に取り付けます。

バックミラー右側B5、左側B6)は破損防止のため完成前に接着する予定です。

ヘッドライト
(B28、29)を車体に取り付けます。

ノテックライト台座
(B4)左側ライト横に接着してからノテックライト(B9)を取り付けます。
 
*ノテックライト(B9)裏側に付いているバリは忘れずに除去します。

給油口キャップ
(B10)、スペアタイヤ固定洋用スペーサー(C1)を接着します。

スペアタイヤ
(C15)は塗装後に取り付けます。

ホーン
(B14)を左ライト下側フェンダーに取り付けます。
タミヤ キューベルワーゲンTYPE82(ラムケ旅団) メイキング
Z20
A13
A13
前後ドア
各フィギュアパーツは組み立てる前にPLを丁寧に成形処理を行います。

また、服の合わせや襟などをAナイフ等で掘り直しています。


ドライバー・フィギュア
(Z29、30、31、32、33、34)を組み立てますが、

左手
(Z29)はハンドルに掛けていますので完成前に合わせて取り付けます。

士官・フィギュア
(Z1、2、3、4、5、6、7)を組み立てます、制帽(Z6)は顔の塗装後に取り付けます。

B2
B17
A14
タミヤMMシリーズNo.304「キューベルワーゲン82型”ラムケ降下旅団”を組み立てます。

キットはMM238「キューベルワーゲン82型(アフリカ仕様)」にラムケ降下旅団フィギュア5体付属した仕様になっています。

キューベルワーゲンのキットは小学生の時に100円で買って貰い作って爆竹で破壊した覚えがあります。

それから30数年後にリニューアルされたMM213キューベルワーゲンを作成した以来ですね、

車体的にはリアパネルのリブなどの細かい箇所も変更され、タイヤもバルーンタイプを装着しています。

キットはキュと絞り込まれたパーツ分割で組み立てやすさを考慮され、モールドも大雑把な再現ではなくメリハリの効いた素晴らしいキットであります。

キット・オン・ザ・ボックスと簡単な地面を付ければジオラマが完成してしましますよ!
穴が開いています
左右のヒンジの位置に注意
装着タイヤ
スペアタイヤ
リアタイヤ
フロントタイヤ
クリアパーツは塗装後に取り付けます
Y22
Z21
Z11
Y14
Z14
Z40
Z37
Z42
Z41
Z1
Z5
Z7
Z2
C15
B16
B4、9
B28、29
B30
Z22
Z18
Z19
Z26
Y9
Z8
Z10
Z12
Z9
Y25、26
Z41
Z36
Y21
Z43
Z30
Z31
Z6
Z29
Z33
Z34
A14
A14
C12
C12
右側C14
左側C13
C16
C1
B26
B10
下士官
兵士B
士官
ドライバー
前後ドア取り付け
スペアタイヤ
エンジンガード
前部パーツ
押出ピン跡の成形を施したドアを取り付けます。

ドアは開閉選択式ですが、キットの状態を再現するにはドアは閉じて接着を行います。

前部ドア
(A13)、後部ドア(A14)を取り付けます。

ドア中央で左右のヒンジがズレないよう気をつけて下さい!
エンジンガード(B16)はエンジン塗装後に取り付けます。

先に取り付けてエンジンが見える範囲だけ塗装するのは可能ですのでどちらかを選択して下さい、

下の写真はエンジンガード
(B16)を乗せているだけです。
ウィンドウ枠にワイアパー動作装置(B1)を2ケウィンドウ枠内側下部に取り付けます。

クリアパーツのウィンドシールドは先に取り付けても良いのですが、マスキングが面倒臭いので塗装後に取り付ける事にしました。

装備品のスコップ
(B26)も塗装後に接着します。
ドア裏側にある押出ピン跡をパテ埋めして成形します。

PLもドア上部に見受けられたのでペーパーを掛けて成形します。

ドアは前後でヒンジの位置が違うので鉛筆等でパーツNoを記載します。

前側ドア
(A13)、後部ドア(A14)になります。




エンジンガード(B16)は塗装後に取り付けます
2ケ組み立てます
冷却口カバー(A6)は選択取り付けです
車体後部
シート
メーターパネル等
ボンネット裏側
A8
B8
B31
A12
A7
A8
A4
Z28
Z27
Z38
Z14
B6
B5
A9
Y1
B24
B11
C3
C4
A3
C2
B12
B13
B33
C7
C7
C6
B25
B15
B18
A10
B20
B19
A11
A5

Y14
Y16
Z24
A13
B15
B22
シャーシから組み立てます。

シャーシ裏側前部に前輪サスペンション(B27)を歪まないように取り付けます。

裏側後部に後輪サス
(B17)を取り付けます。

マフラー
右側A5、左側A4)をモールドされたエンジンの左右に接着します。

アンダーカバー
(A9)を最後に取り付けます。
Z25
Y10
Y2
Z39
Z11
Z32
B1
Z23
Z13
シフトノブ(B3)は破損防止で後付
B21
B27
車体後部にエンジン点検パネル(A3)を取り付けます。

ちなみに、大きく開いているエンジン部には別売のMM220「キューベルワーゲン・エンジン整備セット」のエンジンを組み込むことが出来ますよ(^^)

このキットのシチュエーションには似合いませんがお知らせまで・・・・・

組み立てたリアパネル
(C2)を車体後部下部に接着します。

ナンバープレート
(B11)、フォーメーションライト(B24)も取り付けます。

冷却口カバー(A6)はお好みで取り付けます
シャーシ後部右側内装パーツ(B20)を先に取り付けてから、エンジン隔壁(B31)を内装パーツ(B20)に沿わして真っ直ぐに接着します。

その後に、左側後部内装パーツ
(B19)をエンジン隔壁(B31)に合わせて取り付けます。

右側ボディパネル
(A11)下部に(A7)、左側ボディパネル(A12)下部に(A8)を接着します。

後部パネル(A10)を左右パネルに取り付けますが、後部パネル(A10)は歪まないように取り付けます。

ボディパーツをシャーシに取り付けます。

ステアリングロッド
(B8)を接写区します。

Y4
B7
B1
Z16
B28、29
兵士A
前後タイヤ
シャーシ裏側
Z3


フロントシート(B21、22)を組み立てます。

キャンバストップ
(B33)にフレーム右側B12、左側B13)を取り付けます。

リアパネル下部
(C2)にフック右側C4、左側C3)を歪まないように接着します。

ボンネット(C7)裏側に(B15)、フック(右側C5、左側C6)を取り付けます。

ボンネット
(C7)を車体に接着します。

フロアコンソールに
サイドブレーキレバー(B25)を取り付けます。

ミッションレバー(B3)は破損の恐れがあるので後で取り付けます。

運転席足元にペダル
(B2)を接着します。

メーターパネル(B18)運転席側の穴に、先に接着したステアリングロッド(B8)を通してボディに取り付けます。




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