C8
C12
D3
C7
H6
C9
H1,2
C20
C16,18or17
H56
B15
A41
A51
G22
C15
D5
↓
↓
→
↓
↓
↓
↓
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
前面上部パネル(E30)に(E18)をしっかりと接着します。
予備履帯取り付け用の固定穴を裏側から5箇所ドリルで開口します。
履帯を繋ぎます。 (F4)→履帯→(F2)→履帯→履帯→履帯→(F3)
↑ ↑ ↑
プラ選択 (H28,29) (H39) (H30,31)
EP選択 (MA19,20) (MA23) (MA15,16)
EP選択時は(E30)にある接着ガイドの凸モールドを削ります。
*なお、予備履帯やプラケットの接着は、各装甲板と車体を取り付けてからの方が取り回しが楽ですよ!(^_^)v
点検ハッチ(A36)と吸気口(A41)を(E30)に接着します。
*(A41)のゲートは上に付いているので切り取りと成形は慎重に行います・・・(^_^;)
フェンダー(K3,4)のゲート処理も丁寧に行います。
*見える箇所だけでなく接着面も丁寧に成形していないと隙間が出来てしまうので注意して下さいm(_ _)m
フェンダー(K3,4)に(H32,37)接着します。
前部フェンダー(H10,11)は開閉選択します。!(^_^)v
固定スプリング(A29)も忘れずに取り付けます。
跳ね上げ状態にされる場合は、フェンダー(K3,4)のみ車体に取り付けてから(H10,11)を接着します。
リアフェンダー(H52,53)は履帯を取り付けてから接着する方が良いと思います。
後部パネルにマフラーなどのパーツを取り付けます。
マフラー取り付け前に(H24,25)を車体の凹みに合わせて接着します。
マフラー(H9,51)のPLをペーパーで均しますが、(H16,17)のPL処理は見えなくなりますのでそのままでOKです。
マフラー(H9,51)と取り付け金具(H34,35)は隙間が出来ないようにしっかりと接着します。
マフラー受け(H14,15)は左右がありますので注意して下さい!(^_^;)
*右側が(H14両側に足つき)、左側が(H15片側に足つき)です。
砲塔回転駆動機(E17,B29)も浮き上がらないようにしっかりと接着します、
*取り付け孔を少しだけAナイフでなぞればOKです(^_^)v
誘導輪基部(左E23,右24)の裏側に(左E33,右34)を取り付けます。
*(左E33,右34)も浮き上がらないようにしっかりと接着!
(A25)のPLを成形してから取り付けます。
(右E31,左E32)を先に接着してから誘導輪基部(E23,24)を車体に取り付けます。
*(右E31,左E32)(右E31,左E32)もズレないように(^_^;)
左右の取り付けはダボ穴に合わせればOKですが、少し硬いので破損しないよう注意して下さい!!(-_-)
履帯張り調整レバー(左H46,右50)は誘導輪基部(E23,24)を車体に取り付けてから接着します。
後部牽引フックは3種類から選択します。
A)固定ピン(H27)と(H45)
B)固定ピン(H27)と(H49)
C)固定ピン(H27)と(H23)、(H13,26)
車体下部(Y)に不要なダボが付いているので丁寧に除去します。
*サイドフェンダー(K3,4)を挟んで接着するので平行に成形します。
前面パネル(E16)を接着します。
前部フック基部(A27)を車体に取り付けて、フック(A32,33)をしっかり差し込んで接着固定します。
フックのゲート処理はパーツが小さいので固定してから行いました。
(A31)の取り付けはここででも塗装前でもOKでしょう
後部パネル(E13)に(E26,29)を接着してから車体に取り付けます。
その後に後部下部パネル(E11)をしっかりと固定します。
起動輪基部に(右E8、左E9)を隙間無くしっかりと接着固定します。
隙間があると起動輪を固定したときに歪んでしまいます!(T_T)
後部
前部
↑
↑
隙間に注意!
↑のダボを切り取ります!
E11
A32
A33
A27
E16
A32
A33
A27
E13
E26
E29
→
←
↓
↓
↓
↓
↓
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
砲塔上部にベンチレーター(B45)を取り付けます。
砲塔左右のクラッペ(右G1,左21)は開閉選択式です。
右側クラッペ(G1)の取り付け
どちらのタイプも使用するパーツは同じです。
閉じる場合は、(G1)接着後に砲塔裏側からレバー(G10)、レンズ固定具(G8)、レンズ(M4)の順で取り付けます。
開ける場合は、(G1)の裏にレバー(G10)を接着します、レンズ固定具(G8)にレンズ(M4)を接着してから(G1)に取り付けます。
この時に、レバー(G10)に接着剤が付かないように取り付ければ可動します・・・
左側クラッペ(G21)の取り付け
どちらのタイプも使用するパーツは同じです。
閉じる場合は、(G21)接着後に砲塔裏側からレバー(G10)、固定具(D11)の順で取り付けます。
開ける場合は、(G21)の裏にレバー(G10)を接着てから固定具(D11)を砲塔側に取り付けます。
この時に、レバー(G10)に接着剤が付かないように取り付ければ可動します・・・
砲塔後部のピストルポート(G15)も開閉選択式です。
吊り下げフック(A51,53)の成形は砲塔に接着してから行いました。
雑具箱を組み立てます。
雑具箱本体(E36)に(B31,32)を取り付けます。
本体下部に支え(B23)を真っ直ぐに溝に沿わして接着します。
固定具(A46)接着ガイドの凸を軽くペーパーで均してから取り付けます。
雑具箱のハッチ(B32)は少し手を加えれば開状態に組めます(^_^)v
雑具箱の取り付けは、砲塔後部に開いている3ヶ所の穴にしっかりと差し込んで接着します。
*もし、入り込みが悪ければ無理をせずにAナイフか棒ヤスリで穴を少しだけ広げて取り付けます。
砲塔側面ハッチも開閉選択して取り付けます。
ハッチ(G27,30)の裏側にビジョンブロック(M4)の凹部を合わせて取り付けます。
ペリスコープ付きハッチ(G27,30)は砲塔前側に取り付けます。
幅の狭いハッチ(G28,29)は砲塔後部側に取り付けます。
開状態で取り付ける場合は、ハッチ裏側を塗装してから固定される方が良いと思いますよ(^o^)
←は開閉選択式
←は開閉選択式
F11
→
→
F8
F7
F5
F6
A22
G9
MA10orF9
A22
G5,6
F8
F7
E36
A22
B19
G23
A50
G1
A22
G9
G5,6
A50
G21
←
←
→
↓
↓
↓
↓
↓
←
↓
↓
↓
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
G18をとりつけます
←
←は開閉選択式
←は雑具箱取り付けガイド
G18,10,M4を取り付ける
G10,D11を取り付ける
ピストルポート
→
→
→
←
F10
F10
→
→
←
A22
A22
G15
G15
F5
A51,53
F6
B45
←
←
←
←
←
→
→
↑
↑
↑
↑
ドラゴンモデル「W号戦車F2型」スマートキットの2作目での製作でございます・・・
1作目は「アフリカ戦線仕様」で組み立てたので、2作目は「ヨーロッパ戦線仕様」で製作する予定です。
最初に作ったスマートキットもコイツが初でもあり、ライターさんの製作記を読むと「タイトな設計をしているので、修正は慎重に!」と記載されてたので購入してから製作するまでに少し躊躇しましたね(^_^;)
いざ組み立ててみると、言われる通りに各パーツを削りすぎると隙間が開いたりで大変でしたが、パズルのようにパチパチと各パーツが面白いほど噛みあう所は気持ちが良かったです。
このキット以前に発売していた「W号D型、E型」のパーツ構成は凄すぎましたからね、精密なのは判るのですが・・・やり過ぎではと感じましたから(-_-)
「E型」などは発売してから車体長が短い!から、増加装甲を付けて修正再販するという暴挙?に出ましたからね〜・・最初に買った人は「ちょっと待ちい〜なぁ〜」と思ったんでは・・(^_-) 私もその一人ですから・・・(T_T)
素早く良心的に対応する企業努力は立派なのですが、「小さいパーツなら判るのですが、大きなメインパーツを間違えるなよ!ホンマ〜」
ただ、スマートキットを発売してからのドラゴンキットは、精密リアルで作りやすくなっていますね、(^_^)v
右側のOVMを取り付けます。
フェンダー部
斧(C14)、フックレンチ(H3)、フェンダー支持架(H5かMA12)、クランク(C5)、ジャッキ本体*、予備履帯(F1X3ヶ)、フェンダー支持架(H8かMA22)、バール(C6)
*ジャッキは(C22,24,25,26,27)を組み立てて、固定具(前側C28,後側C21)でフェンダーに取り付けます。
*フェンダー支持架をEP(MA12)に交換される場合は取り付ける箇所のモールドを削ります。
装甲板側
フック(A51,53)、アンテナ(G17)、アンテナケース(C4)、シャベル(C13)
*アンテナ(G17)は可倒選択しますが、「マルチビット」を使用すれば可動式に組めますが・・・(^_^;)
空気取り入れ調整パネルはプラ(E21)かEPかを選びます。
車体への接着は開閉選択します
EPは前から(MA4)→(MA5)→(MA8)→(MA9) 表裏がありますので注意して下さい(^_^)v
履帯を組み立て取り付けます。
私は塗装の利便性を考慮して取り外し式に組み立てました。
マジックトラックは左右が色分けされています。 ライトグレイがL側、ダークグレイがR側です。
履帯を使用枚数(98〜101枚で調整)を並べてから、流し込み用接着剤を各連結部に流し込んでいきます。
10分ぐらいで治具から剥がして、ピンセットで各履帯を圧着させてからスチール定規をセンターガイドに合わせて真っ直ぐに修正します。
誘導輪基部(A40)を車体にはめ込みますが、接着固定はまだ行いません!(-_-)
起動輪・誘導輪・転輪・上部転輪をマスキングゾルで仮止めします。
履帯を後部から送り込んで、起動輪の歯に噛みあわせて前方に引っ張り出します。
誘導輪基部(A40)を前後に動かして履帯長を調整しまてから接着固定します。
履帯前後の曲がり癖を整えてから、車体と履帯間に詰め物をします。
前後の履帯をつなぎ合わせて接着します。
作例の履帯枚数は左右とも99枚ですが、弛ませ具合で調整してください(^o^)
履帯を取り付けてから、リアフェンダー(左H52,右53)を取り付けました。
フェンダー跳ね上げバネ(A28)を左右に接着します。
左フェンダーにテールライトを取り付けます。
テールライトもプラ(H18)かEP(MA13とステンレス製のレンズ)のどちらかを選択します。
フォーメーションライトはライト部カバーの開閉を選択します。
閉状態は(G16)、開状態は(G13)にEPのカバー(MA14)をライト下側に取り付けます。
フェンダー側にライト支柱(G14)を固定してからフォーメーションライト(G13かG16)を接着します。
牽引ロープは、キットのメタルパーツも良いのですが硬くて形にするのが大変なので水糸に交換しました。
ロープ掛けフック(A52)は貧弱なので真鍮棒(0,8mm)に交換しました。
メタル製を使用される場合でも、フック(A52)は真鍮に交換されることをオススメします(^_^;)
キューポラハッチ(右F7,左F8)も開閉選択式です。
各砲塔上部パーツを取り付けます。
ベンチレーター(G5,6)、ハッチ(G9)、手摺り(A22)、直接照準器(F9かMA10)
*直接照準器はプラorEPからの選択になります。
キューポラ前方にある直接照準器はEP(MA10)をオススメします!そんなにややこしくありませんので(^_^)v
*プラパーツは(F9)です。
ハッチ(G9)も開閉選択式です。
手摺りパーツのゲート処理は接着固定後に行う方が綺麗に仕上がりますよ(^o^)
キューポラ(F5,6)の覘視孔も開閉選択します。
開状態は(F11)、閉状態は(F10)を取り付けます。
裏側に取り付けるビジョンブロック(M2)は塗装完成前に接着します。
キューポラ本体も塗装を考慮して接着していません・・・(^_^;)
また、ビジョンブロック(M2)のレンズ面はマスキングゾルでマスクしておきます。
砲塔左右側面部に各パーツを取り付けます。
砲塔前方左右の吊り下げフックは(A50,53)を組んでから接着します。
*(A53)のゲート処理は接着後に行います。
右側クラッペ(G1)は開閉選択します。
左側クラッペ(G21)も開閉選択します。
サイドハッチ上の手摺り(A22)は歪まないように真っ直ぐに左右に取り付けます。
*ゲート処理は固定後に(^_^)v
雨樋(A39)は浮き上がらないようにしっかりと左右に接着します。
砲塔側面ハッチ取り付け面のゲートは丁寧に処理します。
砲塔裏側から(G18)を左右に接着します。
*浮き上がらないようにしっかりと固定します。
砲塔側面ハッチのヒンジは左右を間違わないように注意して下さい!(^_^;)
(G19)が砲塔後部向きで、(G24)が砲塔前方です。
ハッチストッパー(B19)の向きに注意して取り付けます。
主砲身を組み立てます。
砲身(E20)と(B41)のPLをAナイフとペーパーを使い丁寧に成形します。
マズルブレーキ(E12,25)の接合部をペーパーで均します。
マズルブレーキ(E25)は砲身(E20)を防盾(B33)に接着してから取り付けます。
防盾(B33)に(B38,40)を取り付けてから(B35)を隙間が開かないようにしっかりと接着します。
*はみ出した接着剤後もペーパーで均します。
同軸機銃は2種類(G23,26)から選択します。
成形の済んだ砲身(E20)に(B5,6)を挟んでしっかりと接着します。
砲身を防盾に接着固定します。
マズルブレーキを砲身に接着します。
砲身取り付け基部(B34)の左右のダボに砲耳(右B12,左B11)を挟みます。
砲耳(B11,12)は接着しません!
*砲耳は砲塔前面パネル(D7)に接着するので(^_^;)
取り付け忘れや、要らない隙間が開いていないか等を確認します。
前部予備履帯の固定具(H47)は履帯を塗装後してから取り付けるので未装着です。
右側面部の予備履帯も塗装後に取り付けるので未装着です。
各ハッチは開閉選択式なので、開状態の場合はパーツを無くさないように!(^_^;)
もう一度、確認して問題なければ組み立て完成です。
上部パネル(J1)を車体下部に取り付けます。
前部から合わせて流し込み用で接着します。
*余り流し込みすぎると溶けて汚くなるので注意します。
最後に後部パネル(H19かH35)を取り付けます。
若干の隙間が開くかも・・・擦り合わせをしっかりと行います。
接着剤が乾くまでテープでしっかりと仮止めします!(^_^)v
エンジンパネルの裏側にEPを接着します。
右側エンジンパネル(H22)に取っ手(A47)と裏側にEP(MA24)を取り付けます。
左側エンジンパネル(H21)に(H42)と裏側にEP(MA25)を取り付けます。
操縦手ペリスコープはクリアパーツ(M6)で再現されています。
このパーツ(M6)もハッチ(D5)を開ける場合は塗装してから取り付けます。
ペリスコープカバー(G34)も開閉選択式です。
開ける場合は(M6)のレンズ部をマスキングゾルでマスクします。
冷却空気取り入れ口(H33,38)を忘れずに取り付けます。
A20
↑
↓
水糸に交換
真鍮に交換
真鍮に交換
→
H53
H52
→
←
G14
C13
G13かG16
MA14
MA13
←
→
↑
↑
↑
↑
↑
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
履帯と車体の間に詰め物をします
履帯は98〜101枚で調整します。
↑
開閉選択します
閉じる場合は省略します
G10,20とM5
G33
M6
G34
M6
←
→
↓
↑
↑
↓
後部パネルは2種からの選択式になっています。
(H19)は発煙筒発射箱(D24)を取り付けるので裏側から穴を開けておきます。
発煙筒発射箱は(D21,22,23,24)を組み立てます。
(E35)は発煙筒発射箱を取り付けないタイプです。
どちらともにワイヤーフック(A52)を2ヶ取り付けるのですが、付属のワイヤーを使用するならば確実に折れてしまいます!
ワイヤー使用ならば真鍮棒に交換される方が強度的に無難だと思います(^_^)v
ワイヤーはガスコンロで「焼きなまし」て柔らかくします。
*くれぐれも火傷に注意して下さいよ(^_^;)
プラ(A52)を生かすならば水糸の使用をオススメします(^^)/
ちなみに接着は塗装前の方が破損防止になりますぜ!(^_-)
ちなみに私は、真鍮棒に交換してワイヤーを水糸を使用しました。
冷却空気取り入れ口(H33,38)のPLは丁寧に成形します。
フェンダー取り付け台座は(H36,44)と(H40,48)の2種ありますので選択します。
台座は真っ直ぐに取り付けないと後々のパーツ接着に支障が出ますので注意してください!(>_<)
前部上部パネル(E30)を車体に接着します。
*前側に合わせながらしっかりと流し込み用で接着します。
多少の隙間は溶きパテを充填してから、溶剤を含ませた綿棒で余分を拭き取りました。
両フェンダー(K3,4)を車体に接着します。
*歪まないように真っ直ぐに取り付けます。
下がらないようにテープでしっかりと固定させます。
上部パネルとの接合板(B24)を真っ直ぐに接着します。
3種類から選択します。
左側後部サイド
↑
反対側は(E31)
反対側は(E34)
反対側は(E24)
反対側は(H58)
←
後部フックは3種類からの選択です
↓
↓
この下に(H16)
この下に(H17)
(E17)の裏側に(B29)
E33
H57
E23
E32
A25
E23
H46
H57
H58
H50
A25
H27
H45
H51
H35
H9
H34
E17
H14
H20
↓
↓
↓
↓
↓
↓
→
→
←
←
↓
↑
↑
↑
↑
↑
↑
起動輪基部にギヤハウジングカバーを取り付けます。
ギヤカバー(A14)前側にカバー(A8,9,10)を取り付けます。
*先にギヤカバー(A14)を車体に取り付けてからカバーを接着しました。
ダンパー(A11,12)を10ヶ組み立てます、PLは車体に取り付けてからか無視します・・・・(^_^;)
サスペンション台座(A38,39)とダンパー(A12)を取り付けます。
(A38,39)の取り付け方向に注意して下さいm(_ _)m
*太いダボが有る方が前方になるように
浮き上がらないようにしっかりと接着固定してください!!
燃料口ハッチ(A26)を2ヶ取り付けます。
フック(右H58,左H57)を取り付けます。
穴を開ける
穴を開ける
↑
J28
J28
右側
左側
E6
E14
E7
←
←
↓
↓
↓
↑
↓
↑
穴を開けます
右側
左側
D21,22,23,24
H19
E35
H36or44
H38
H33
H40or48
↓
→
→
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
右側
左側
→
←
A48
A55
A21
A45
A44
→
↑
↑
←
歪まないように
歪まないように
B24
K3
K4
K3
E18
E30
K4
→
→
←
↓
↓
↑
↑
開閉選択します
(A41)のゲート処理は丁寧に
写真のプラケットはEPを使用
矢印の凸を削ります
→
E30
↓
E18
K4
K3
H32
H37
H11
H10
A29
A29
A36
A41
A36
MA20
A41
MA19
MA15
MA23
MA23
MA16
G33
G34
J28
G31
↓
→
→
←
←
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
左側
右側
A8
A38
A39
A12
A26
A26
A12
A14
A10
A9
A10
A9
H57
H58
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
↑
↑
↑
↑
↑ ↑ ↑ ↑
↑ ↑ ↑ ↑
隙間に注意!
反対側
上部転輪
転輪
A1
A2
A19
A1
A18
→
←
↓
↑
↑
説明書では、各パネルにOVMを取り付けてから上部パネル(J1)に接着するようにとなっていますが、上下を取り付け時にテープの仮止めがやりにくいので、上部パネル(J1)に前(E14)・左右パネル(E6,7)と冷却空気取り入れ口(H33,38)を先に接着します。
パネルは(E14)→(E6)→(E7)の順で隙間が出来ないようにしっかりと接着します。
少しの隙間が出来た場合は、パテ埋めして半乾きの時に溶剤で拭き取ります。
前部パネル(E14)に前方機銃(J28)を取り付けます。
ハッチ(D4)を閉じる場合は、銃身(J28)と(G31,32)のみでOKです!見えませんので(^^)/
開ける場合は、各機銃パーツ(J20,25,26,27,28,29,30)を組み立てます
機銃のPLの処理も忘れずに!(>_<)
(E6,7)のクラッペ(G22)は可動式に組み立てるように指示されていますが、可動式に組むのは手強いですよ〜(>_<)
右側(E6)の裏側に(G20,25)とクリアーパーツ(M5)をクラッペ(G22)に取り付けます。
左側(E7)の裏側に(G10,20)とクリアーパーツ(M5)をクラッペ(G22)に取り付けます。
クラッペを閉じる使用にしても、ハッチ(D4,5)を開けて見える場合はクラッペパーツ以外を取り付ける方が良いかも知れませんね(^_-)
左側(E7)に穴を4ヶ所開けておきます。
W号戦車系列の鬼門である転輪から組み立てます。(^_-)
転輪パーツ(A18,19)が付いたままのランナーとリターンローラー(A2,3)も同様に切り取ります。
転輪ランナー側の押し出しピン跡を切り取って、転輪(A18,19)を合わせて流し込み用で接着します。
*歪まないようにしっかりと固定します。
転輪は左右合わせて16個組み立てます。
貼り合わせた転輪にハブキャップ(A1)も接着します。
リターンローラー(A2,3)も貼り合わせるのですが、転輪よりも歪みには注意します。
*接着箇所が小さいので・・・
リターンローラーは8個組み立てます。
接着剤が乾けば、転輪・リターンローラーをランナーからカットしてパーティングライン(以下PL)を削って成形します。
もちろん、1個づつ組み立てるのもOKですよ(^_^;)
各OVMパーツは、間違わなければ先にPL等の成形を一気に済ませると楽ですよ!(^_^)v
左側のOVMを取り付けます。
フェンダー部
ノテックライト(C3,20)、消火器(H56)、Sフック(C16,18)か(C17)、レンチ(H1,2)、クリッパ(C9)、レンチ(H6)、バール(C12)
装甲板側
フック(A51,53)、ジャッキ台(C15)、ブレーキ冷却口(B15)、クリーニングロッド継ぎ手(C7)、乗降用ハシゴ(D3)、フェンダー支持架(H7かMA21)、クリーニングロッド(C8)
乗降用ハシゴ(D3)は折れやすいのでPL成型は慎重に行います!
クリーニングロッド(C8)の取り付け受けをEP(MA11)に交換される場合はモールドって差し替えます。
空気取り入れ調整パネルはプラ(E22)かEPかを選びます。
車体への接着は開閉選択します
EPは前から(MA1)→(MA2)→(MA7)→(MA3) 表裏がありますので注意して下さい(^_^)v
PLを成形します
↓
→
→
→
←
←
←
↑
↓
B6
B11
B12
B34
B41
B41
B5
B35
B35
B35
E20
G23or26
B40
B12
B38
B34
B6
C13
B40
←
←
→
↓
↓
↓
↑
↑
←
↑
雑具箱
←は開閉選択式
←
←
F5
F6
↓
B31
→
B14
↑
↑
B13
E36
B32
B13
B19
G28,29
G28,30
A50
G21
G5,6
A22
A46
↓
↑
↑
↓
↓
↑
↑
↑
↑
↑
右側面
左側面
↑
↑
浮き上がらないよう
←は開閉選択式
←は開閉選択式
B19
↑
↓
A39
G24
G19
A50
G21
A22
G1
A50
A39
G19
G24
G5,6
←
←
→
→
→
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↓
↑
EP選択時は削ります
裏側に
裏側に
隙間に注意
隙間に注意
H42
H22
MA26
A47
H21
MA25
G22
G22
←
←
→
↑
↑
↑
↑
↑
↑
車体にサスペンションを取り付けます。
右側 左側
(A45,48,55) (A21,44,48)
(A21,55)の上面のみPL処理します。
奥までしっかりと接着すれば歪まないので!(^_^)v
(44,45)も浮いたりしないように接着します。
起動輪は2種類付いていますが(A5)は使用しません!(^_-)
起動輪(A6,13)はダボに合わせて接着するだけでOKなのですが、一応は左右の歯合わせも確認します。
*多少パーツ同士の遊びがあるので
ハブキャップ(A4)と裏側に(A7)を接着します。
歯車間のPLも処理しました。
誘導輪(A34,35)のPLは接着前に成形しました。
貼り合わせ後でも成形可能ですが、少しやりにくいかも・・・・(^_^;)
起動輪
誘導輪
↑
裏側に(A7)を接着
A6
A4
A13
A35
A34
→
←
↑
↑
C6
H3
←
G31
EPorプラ
↓
ジャッキは(C22,24,25,26,27)
F1は塗装後に取り付けます。
可倒選択
C4
C13
F1
H5orMA12
C21
C28
D4
G22
A51
J28
A41
C14
C5
↓
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