上部パネル(C51)と車体下部をしっかりと接着します。

前面パネル
(B32)も取り付けます。

前部牽引ホールドを取り付けます。
右側(D18、19)  左側(D19、18)      フック(D22)はワイヤなどを引っ掛けるならば取り付けは最後にします。

EP(4)を前面パネル(B32)に接着します。

前面パネル上面にEP(3)を前面パネル(B32)側に当てるようにして接着します。
前面部からはみ出ているEPを下側に折りたたむように接着します。

 *ゼリータイプと通常タイプを併用してしっかりと固定します。

ミッションカバーに
EP(13)を接着します。

フェンダー側のEPを取り付けます。                     フェンダー側のEPを取り付けます。
     フェンダー前部
EP(9)、フェンダー上部EP(11)              フェンダー前部EP(10)、フェンダー上部EP(12
     フェンダー前部内側
EP(24)、フェンダー上部内側EP(27)       フェンダー前部内側EP(23)、フェンダー上部内側EP(28)
 
EP(11、12)は少しだけ湾曲させると取り付けやすいです。     EP(23、24)のコーティングの向きに注意して下さい。(説明書を参照)

左右ミッションカバー(A12)に
EP(21、22)を接着してから排気口(A14)を取り付けます。 (写真ではA14はまだ取り付けてませんm(__)m)
車体側に(A13)を先に取り付けてから(A12)を固定すると楽ですよ(*^^)v

上部パネルサイドにもEPを取り付けます。
       右側に
EP(32)(7)を接着します。             左側にEP(31)(8)を接着します。
 
EP(31、32)はパーツにあてがって曲がりクセを付けます。
 
EP(7、8)はコーティングモールドの向きに注意して下さい。(溝が横向きが正解です。)
  
タミヤ W号戦車J型(w/ツィンメリット) メイキング
C24
C32
C47
C31
C35
砲塔シュルツェンを組み立てます。

前側シュルツェンの左右は判りやすいのですが、扉の付いているシュルツェンは左右を間違えないように印を付けます

また、シュルツェン架も左右を間違えないように1つずつ成形後に天面にパーツNoを書きました。

シュルツェンの裏側に押し出しピン跡が目立つのでパテ埋めして成形します。
 *瞬着で埋めれば時間短縮になりますが、余計なところに流れ込まないように注意して下さい。

シュルツェンの裾は薄く見えるように加工されていますが、エッジが厚く感じられたのでルーターとペーパーで均しました。

右側
シュルツェン
           シュルツェン
(C47)→扉付きシュルツェン(C29)→後部シュルツェン(C52)
             ↑    ↑                     ↑
 シュルツェン架 
(C35) (C31)                  (C33)

左側シュルツェン
           シュルツェン
(C46)→扉付きシュルツェン(C28)→後部シュルツェン(C52)
             ↑    ↑                     ↑
 シュルツェン架 
(C36) (C32)                  (C34)

角度に注意して固定します。

後部シュルツェン
(C52)にはシュルツェン架(C33、34)は、まだ接着しません^_^

C26
B13
B14
B13
D37
A22x5ケ
D3
D2
B33
B34
D42
D39
EP2
C36
EP31
B16
A12
A12
EPを取り付けた境目を溶きパテで均一化に埋めます。

EPの目地に入ったパテは溶剤を含ませた綿棒で除去しますが、綿棒からほつれた綿もピンセットで除去します。

フェンダー上のOVM等を取り付けます。

ヘッドライト基部
(C53)の取り付け箇所に穴を開けます。(少し大きめに)

ヘッドライト
(D1、8)→消化器(D30)→クレビス(D27)留め具(D9)→スパナ(D28X2)→バール小(D15)→クリッパ(D7)→フェンダー支持架(D36)
空気取り入れハッチ
(B16)→バール大(D14)→フォーメーションライト(D3)→後部フェンダー支持バネ(D43)

予備転輪ラックを車体左側面に取り付けます。
 *
(B33)(B34)を正面(B35)と組み合わせてから車体に取り付けます。
予備転輪は塗装後に取り付けますので、転輪押フック(B23)は無くさないようにします。

フック
(A1)を車体左側面の前側に取り付けますが、EPを張っているので箱絵か説明書の最初にある写真で確認します。

ジャッキ台
(D29)と排気口(B36)をモールドされていない箇所のEPに接着します。

砲身洗浄棒
(D26)とアンテナ台座(D2)を取り付けます。
 
*アンテナ台座にヒケがあったのでパテ埋めして修正しました。

車体下部に台車等のパーツを取り付けます。

右側                        左側
   
(A7)(A7)(A7)(A7)       (A10)(A10)(A10)(A10)

ダンパー
(A22)を片側5ケ取り付けます。

ギヤハウジング
(A5)を2ケ取り付けます。

リアパネル
(B18)にマフラー等のパーツを取り付けます。

マフラー
(B1、2、3、7、8)を組み立てます。
 
*マフラーの(B7、8)を貼りあわせて継ぎ目をペーパーで均します。
 
*ウェザリングでパステルを使用するならば消さなくてもOKでしょう、

マフラー取り付け用の穴を裏側から開けます。
マフラーをパネルに取り付けてから、マフラー受け
(B6)(D44、45)を接着します。

誘導輪基部
(D34)を取り付けます。
 
*PLの処理を忘れずに

履帯調整レバー
D42、D41)を真っ直ぐに取り付けます。
既存の「W号戦車J 型」にエデュアルド製のエッチングパーツ(以下EP)を追加して限定版として2003年に発売されました。

EPと言っても、ツィンメリット・コーティングなんですから!(*^_^*)   また、「パンターG型」も同様な限定版として発売されてました。

嬉しくて2006年に購入したのですが、金属パーツアレルギー(苦手)のワタクシは製作するのに躊躇しましたね・・・・ 
ならば何故!買ったと思われるでしょうね・・・

でも、W号戦車のパテコーティングは細かくて汚くなりそうなんでEPならばと思い購入したのですが・・箱を開けてEPを見て!箱を閉じてしまいました。

それから、6年の歳月が流れて制作する事にしました。

W号戦車J 型の方は1994年に発売された傑作キットですから、問題なくサクサク!パッパ!と製作出来るのですが・・EPを取り付ける箇所の加工やEPを取り付けながらの作業になるので、少しは手間がかかるかもしれません・・・(*^^)v
転輪は固定していません
ハッチは開閉選択式
C33
右シュルツェンの取り付け
左シュルツェンの取り付け
C28
C46
C31
C35
C33
C52
C47
C35
C31
C29
C52
C34
C52
C36
C32
C31
C35
C46
C47
C36
C32
C46
C28
C52
C34
C33
C52
C29
C47
後付けパーツ以外の取り付け忘れがないかを確認します。

作り終えて言えるのは、EPのコーティングは貼り付けるだけで簡単に再現できるのですが、
瞬着の扱いがキモなんで、金属アレルギー(苦手)をお持ちの方は厳しいかも・・・・

画期的なのは確かですが、

現在(2012年)は、ドラゴンからコーティングをモールドされているキットが出ているので手軽に楽しめますね(^^)

そう言えば、レジンのコーティングシートを買った覚えがある?
使う前に無くなってしまったけど・・・震災で・・・・勿体無いわ高かったのに・・・(T_T)
シュルツェン架(C31、32、33、34、35、36)が半乾き状態で砲塔に取り付けます。

前方シュルツェン
(C46、47)から固定します。

シュルツェン架のダボを砲塔天面の穴に差し込み、下側のカット面を砲塔に合わせて接着します。

次にシュルツェン扉
(C28、29)を取り付けます。

最後に後部シュルツェン
(C52)を取り付けます。
 *シュルツェン架
(C33、34)を天面の穴に差し込んで固定します。

シュルツェン架の歪みに注意して固定します。

シュルツェンの歪みにも注意します。



予備履帯ラック
ハッチは開閉選択式
車体後部
B26
EP(16)
EP(33)
C1
C49
C2
A1
C1
C39
C3
B37
B26
B40
B14
C7
C4
C12
C44
D22
D22
C37
D33
C26
C30
C41
C27
C38
C37
D33
C40
C16
C15
C17
C17
C16
C20
C21
C15
C22
D37
B13
B38
B39
砲塔部分のコーティングシートを貼り付けます。

砲塔前面部(C44)にはEP(34)を接着します、ピッタリとは収まりますが若干は余るので上部をに合わせて取り付けました。

防楯
(C12)EP(16)を接着します。
 
EP(16)は固定前にパーツにあてがって型取りしておくと楽ですよ(^O^)

予め組んでいた
(C18、19)を防楯(C12)に接着します。
 *
(C18)のボルトモールドの除去しているか確認します。

砲身基部
(C7)と防楯を接着します。

防楯部にゼリータイプを点付けしてEP(33)を巻きつけて取り付けるのですが、EP(33)の取り付け向きは凸が防楯側になります。

防楯部のサイド部を起点にして巻きつけて接着します。

 
*防楯部の下側で合わせて接着します。

通常タイプを隙間から流し込んでしっかりと固定します。

コーティング部の隙間にパテを埋めて均します。

車体前面部に予備履帯ラック
(B17)とワイヤー固定フック(D22)を取り付けました。
砲塔を組み立てます。

砲塔ハッチ受け
(C27)を取り付けてから、砲塔左右パネル(C42、43)を歪まなように接着します。

砲塔天板
(C45)をしっかりと砲塔左右パネルに接着します。

砲塔前面パネル
(C44)をまっすぐ取り付けます。
 *多少の隙間はラッカーパテで処理します。

ケベックカステン
(C26、30)を砲塔後部に接着してから、固定具(C41)を向きに注意して取り付けます。

防楯に同軸機銃
(C4)、覗視口ハッチ(C22)を接着します。

砲塔サイドのハッチを取り付けます。
      ハッチ右側
(C3、50)       ハッチ左側(C2、49)
      右ハッチストッパー
(C38)    左ハッチストッパー(C39)

雨樋
(C1)、把手(C37)、フック(A1)を取り付けます。

砲塔天板に換気扇
(C10)を忘れずに接着します。
砲身パーツと砲塔を組み立てます。

砲身
(C20、21)は接着後に接合面を修正しました。
 *320番→400番のペーパーで行ないました。

砲身基部
(C9、15、16、40)を砲身に取り付けてから、(C11)(C15、16)に合わせて接着します。

薬莢バスケット
(C13)は塗装後に取り付けます、砲塔塗装時の邪魔になるので・・・・!

砲身と防楯を組み合わせて接着します。

砲耳
(右C6、左C5)(C11)のダボに入れて砲塔前面部(C44)に接着します。
 
(C5、6)に接着剤が回らないように注意しないと動きません!特に流し込み用は危険です。

マズルブレーキ
(C8、14)も組み立てて砲身と同時に成形しておけば楽勝!です。

フィギュア台座
(C17)も取り付けます。

写真は砲塔パーツに組み付けてから撮影していますので、かなり見難いですがご了承下さい。m(_ _)m



リアパネル
左フェンダー@
A1
右フェンダー@
ヒケあり
B
@
車体左側面
歪まないよう
D15
D9
D7
A1
A14
D30
D26
D43
D36
A14
EP11
A7x4ケ
A10x4ケ
A22x5ケ
A5
B3
EP22
EP21
EP17
EP32
EP11
EP17
EP3
EP13
EP24
EP3
EP13
EP10
EP9
EP12
EP4
EP11
B43
D16
D13
D14
D27
D28x2ケ
D29
A22
D22
D22
C51
D45
B4
B10
リアフェンダーの支えにもEPを取り付けます。

右側(B4)にはEP(26、30)
左側(B5)にはEP(25、29)

浮き上がらないように車体に取り付けます。

フロント/リアフェンダー裏側をルーターで裾側を薄く見えるように削りました。

フック
(D38、39)も接着します。
左右フェンダーの裏側が大きく開いているので、プラ板を使って塞いでします。

別にそのままでも支障なく組めるのですが・・・・気分的なものでね・・・

タミヤさん!なんとか出来なかってのでしょうか?

シュルツェン架(B22、42)を取り付ける場合は、左右フェンダーの裏側にケガキいてある箇所のフェンダーを切り取ります。
 *
(B41)の取り付け箇所です。
右フェンダー、側面パネルにOVM等を接着します。

(D16)→フック外し(D31)→クランク(D13)→ジャッキ(D23)ジャッキ留具(D17)→フェンダー支持架(D35)→空気取り入れハッチ(B15)→レンチ(D6)
後部フェンダー支持バネ
(D43)

前部フェンダー支持架
(B43)を取り付けます。
 
*EPの厚みの分浮き上がりますので、削って調整しながら固定します。

フック
(A1)を取り付けるのですが、EPで取り付け箇所が隠れているので左側を見ながら位置合わせをしました。

予備履帯ラック
(B27)を側面の凹に合わせて取り付けます。

予備履帯
(B25)を真っ直ぐ接着します。

スコップ
(D5)もズレないように真っ直ぐ取り付けます。

ジャッキ
(D23、24、25)のPLも処理を忘れずに(・・)

前/後期からの選択
誘導輪
起動輪
上部転輪
転輪
EP5
EP19
EP20
C18
B18
A4
B11
B10
A19
A20
A17
任意の位置で固定
A15
D43
D6
EP18
EP17
リア・フロントパネルとフェンダー部のEPを取り付けました。

各パーツを車体下部に取り付ける前にEPを接着します。

フロントパネル
(B12)EP(5、6)を接着します。
 
*繋ぎ目には隙間が開きますが、後にパテで修正します。

リアパネル
(B18)に3枚のEPを取り付けます。
 上部には
EP(14)、下側にはEP(19、20)を接着します。

リアフェンダー
右側B10、左側B11)EP(左側17、右側18)を接着します。

上部リアパネル
(B19)EP(15)を取り付けます。

EP取り付け後、パーツを車体下部と車体上部
(C51)に取り付けます。

リアフェンダー
(B10、11)を車体上部(C51)接着前に、空気取り入れフィンB21、B20)を取り付けます。

上部リアパネル
(B19)も車体上部(C51)に接着します。
EPを接着する箇所にあるモールドを削り取ります。


下記パーツのボルト・モールドを削り取ります。
リアパネル下部
(B18)、リアパネル上部(B19)、左右リアフェンダー(B10、11)、上部パネル(C51)フェンダー、防楯(C18)

丁寧に処理しないとEPパーツを接着しても弾みで取れてしまいますよ(*_*)

防楯パーツは(C7、12、18、19)を組み立ててからの方が、パーツを削り取ると同時に段差の成形も出来るので(*^^)v

また、EP取り付けるパーツ類の成形も行なえば作業的に楽かも・・・


これが、ツィンメリットEPです。

このままだと曲がりやすく折れやすいので、裏側に数字を記入して切り取ってしまいます。

切り取りは、硬い台(プラ板等)の上でAナイフでパーツのギリギリの箇所を切り取ります。

エッチングハサミでの切り取りもOKですが、パーツを傷つけないように注意して下さい。

ギリギリで切断しても、わずかにはバリが残っているのでペーパーで均します。
 *金属ヤスリでもOKです。

パーツに逃げが生じないよう注意して下さい!曲がってしまいますので・・・・(・・)
砲塔左
ツィンメリット・エッチングパーツ
組立完了しました
ハッチは開閉選択式
左シュルツェン
右シュルツェン
左シュルツェン
押し出しピン跡を埋める
右シュルツェン
C34
C28
C46
フィギュアはPLを処理します。

Aナイフで彫り込みました。

ちなみにハッチ
(C24)はこの時点では固定していません・・・

破損防止の為に完成前に接着固定する予定にしています。

機銃(D20)と機銃架(D10)も後付けにしています。
履帯はベルト式でストレスなく繋げられます(^^)

塗装の便を考慮すれば、塗装してから繋げる方が良いのかもしれませんが・・・・どうなんでしょ?!(^_^;)

転輪は接着していません!ウェザリング工程前に固定する予定です。

履帯の固定も後付けになります。

撓みもその時にクセ付けます。


空薬莢バスケットは後付け
キューポラ
砲塔右
防楯
矢印はシュルツェン架取り付け位置です
真鍮棒を取り付けました
EP(34)
B37
B26
B40
B26
C9
C21
C23
C48
D11
C25
C50
C27
C30
A1
C20
B17
エンジンルームハッチ(B14)裏側の指示箇所に穴を開けます。
 *もし、忘れても把手
(B13)裏側のダボを切り落として取り付ければ済みます・・・でも、開けたほうが楽ですけどね^_^

把手
(B13)は2ヶ取り付けます、成形は車体接着後に行ないます。

(D37)も左側ハッチに取り付けます。

操縦手ハッチ
(B38)と無線手ハッチ(B39)は開閉選択式です。

フィギュアを搭乗させるならば問題ないですが、何もなしで開けると・・・寂しいです。

ワイヤーフックは省略されていたので、モールドを削りドリルで開口して0.8mmの真鍮棒でを曲げて取り付けました。

シュルツェン架(B26、37、40)を取り付ける場合は、この時点で取り付ける方が破損しなくて良いかもしれません

シュルツェン架本体(B22、42)は塗装前に取り付ける方が良いでしょ
キューポラを組み立てます。

キューポラ本体
(C23)にキューポラリング(C25)を接着します。

覗視口
(C48)を5ケ取り付けます。
 *開いたままなので透明プラ板を貼っても良いかもね(^o^)

機銃座(D11)は任意の位置に取り付けますが、くれぐれもハッチが開く位置には取り付けないようにね^^;

ハッチ
(C24)は開閉選択なので、フィギュアを搭乗時は腕に合わせてハッチを固定します。


右フェンダーA
B27
左フェンダーA
右フェンダーB
EPの継ぎ目を処理します
EPの継ぎ目を処理します
EPの継ぎ目を処理します
先に組み立ててから固定
A
プラ板で裏打ちしました。
歪まないよう
車体右側面
A13
B5
D17
D17
B27
D5
B5
A13
D18
D18
B6
B6
D44
B9
D34
D34
D41
B1
EP8
EP23
EP28
EP27
EP3
EP31
EP18
B32
B15
D35
B25
B36




車体下部
黄色矢印のモールドを削りとる
黄色矢印のモールドを削りとる
EP14
EP15
B12
B19
A8
EP1
C51
A11
起動輪、誘導輪、転輪、上部転輪を組み立てます。

起動輪
(A8、11)の中にポリキャップを入れて組み立てます。

誘導輪は前期/後期から選択します。
   前期
(A6、9)       後期(A18、21)

転輪
(A4、15)にハブキャップ(A17)を接着します、
 *転輪は16ケ組み立てます。
(予備転輪2ケは除きます。)

上部転輪
(A19、20)は8ケ組み立てます。

パーティングライン(以下PL)の成形も忘れずに行います。
左フェンダーB

C29
C36
C32
C41
B35
D39
D31
B7,8
A5

EPが浮き上がらないように注意
EP6
B18
B9
A21
A18
車体下部にEPを取り付けます。

右側(EP2)左側(EP1)を接着します。

ゼリータイプの瞬着で点付けで固定してから、通常タイプの瞬着を周りから流し込んでしっかりと接着します。

流しこみにはAナイフの先端を使用します。
 *爪楊枝でも大丈夫ですが、木製ですので吸い込んでしまうので使い難いかも?!

EPの浮き上がりが無いか確認します。

モールドの際をしっかりと固着させます。

車体下部前面に(B12)を接着します。





C9
B10
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