ドラゴン 10.5cm  K.Pz.Sfl.Wa ”デッカーマックス” メイキング(塗装編)
砲身を車体に取り付けます。

サフと塗料の塗膜があるので差し込み部分をペーパーで軽く削ります。


マズルブレーキが歪まないように真っ直ぐに接着固定します、接着剤は瞬着のゼリー状を使用して取り付けました。

トラベルクランプ
(E28)を取り付けます。

クランプ
(E32)を砲身に接着固定しました。

砲身をトラベルクランプに固定しない場合は内側に倒して取り付けます。

上部パネル(C24)を取り付ける前に戦闘室内部の塗装を済ませます。

1000番サフェーサー
をスプレーして下地を整えました。

陰影としてGSIクレオス・Mrカラー(以下Mr)
「マホガニー」を塗装しました。

基本塗装はガイアカラー(以下GA)
「ドゥケルグラウ」+Mr「インディーブルー」「パープル」の混色を吹き付けました。

乾燥後に細部塗装を行ないました。

シート部にはタミヤ・アクリル(以下TA)
「フラットブラウン」、水筒TA「レッドブラウン」「フィールドグレー」、ガスマスクケースTA「フィールドグレー」

手榴弾頭部GSIクレオス水性カラー(以下HC)
「フィールドグレー」、持ち手部TA「木部甲板色」、クリーニングロッドTA「カーキ」「デザートイエロー」

無線機TA
「フィールドグレー」で基板を塗装してメーター等を塗り分けました。

細部塗装後にMr
「半ツヤクリアー」を吹き付けました。

タミヤ・スミ入れ塗料
「ダークブラウン」でスミ入れを行ないました。

タミヤ・エナメル(以下TE)
「フラットブラック」「ダークグレー」の混色で部分的にチッピングを施しました。

木部にTE
「フラットブラウン」「レッドブラウン」で木目を描いてからエナメル溶剤でブレンディングして木目を再現しました。

最後にMr
「艶消しクリアー」を塗装して戦闘室内部の塗装は完了です。

ワイヤーロープ(H55)を戦闘室右側上部に取付ます。

固定フック(E5)は余りにも貧弱なので真鍮線に交換しています。

塗装の完了した各OVMを接着します。

TE
「フラットブラック」「フラットブラウン」で車両全体に¥をウォッシングを施しました。

半乾き状態でエナメル溶剤で筆、綿棒を使用して拭き取りました。

タミヤ・スミ入れ塗料
「ダークブラウン」に少しだけ油彩「バーントアンバー」を混ぜた色を流し込みました。
取り付け忘れがないか全体を確認します。

問題がなければ
完成です!!


車両
製作期間=15日
塗装期間=18日
トータル製作期間=33日
トータル製作時間=68時間
基本塗装・下地陰影箇所(ラッカー)
                      Mr:マホガニー
        
基本塗装(ラッカー)
             GA:ドゥケルグラウ+Mr:インディーブルー+Mr:パープル

履帯(アクリル)
           TA:フラットブラック+TA:NATOブラック
              *ラッカー溶剤を使用して吹き付けました。

転輪タイヤ(アクリル)
              TA:ラバーブラック

テールライト&レンズ(アクリル/エナメル) 
               ライト部分=TE:クロームシルバー
                 レンズ=TE:クリアー
                      

装備品(アクリル/エナメル)
             鉄部、機銃=TA:フラット・ブラック+TA:ダークグレー
         ワイヤーロープ本体=TA:ジャーマングレイ+TA:フラット・ブラック+TA:ダークグレー
                木部=TA:木甲板色、デザートイエロー
               木目色=TE:フラットブラウン、レッドブラウン
               ニス色=TE:クリアーオレンジ+フラットブラウン
                 
ウォッシング(エナメル)
               車体=TE:フラットブラック+TE:フラットブラウン

スミ入れ(エナメル)
               車体=スミ入れ塗料:ダークブラウン+油バーントアンバー
           
ドライブラシ(エナメル)
              履帯・鉄部分=TE:ダークアイアン・TE:メタリックグレー
              車体=TE:ジャーマングレー+TE:デッキタン

ウェザリング(パステル)
               MIGピグメント+パステル+ファレホ・ピグメント
                *茶系と黒系を混ぜているので配合は気分でやってます。


カラー表記前にあるアルファベットは
 TA=タミヤ アクリル・カラー
 TE=タミヤ エナメル・カラー
 HC=GSIクレオス 水性ホビーカラー
Mr=GSIクレオス Mrカラー
GA=ガイアノーツ ガイアカラー(ラッカー系)
 油=油絵の具

戦闘室上部パネル(C24)を車体に接着します。

マフラー固定ベルト
(MA10)をマフラー(K13)に巻きつけてから車体に接着固定します。

塗装の終わった戦闘室内部に塗料が回り込まないようにペーパータオルとマスキングテープで養生します。

車体内部塗装と同様に
1000サーフェイサーを吹き付けて塗装面を整えました。

転輪、装備品も忘れずにサフを吹き付けます。

前部パネル上部、左右フェンダーには、Mr「エアクラフトグレー」を少しだけ足した基本塗料を軽く吹き付けました。

戦闘室天面部には基本塗料にGA
「EXホワイト」を少しだけ混ぜて部分的に塗装しました。

転輪のタイヤ部をTA
「ラバーブラック」で塗装します。

各OVMもTAで塗装しました。



TE「ジャーマングレー」「デッキタン」で軽くエッジ部にドライブラシを施しました。

TE
「フラットブラック」「ダークグレー」でチッピングを筆とスポンジで描きました。

ドライブラシを施した箇所をなるべく避けてチッピングを描いてます。

OVMの木部に極薄に薄めたTE
「クリアーオレンジ」「フラットブラウン」で染めました。

Mr
「スーパークリア艶消し」で車両全体をコートしました。

ピグメントで土埃のウェザリングを施しました。

ピグメントの固着はアクリル溶剤を流しました。

起動輪、誘導輪、上部転輪、転輪を取り付けます。

履帯を車体に取り付け転輪と接着固定します。

ライトのマスキングテープを取り除きます。



基本塗装の乾燥後にMr「スーパークリア半つや消し」でコートしました。

後付のOVMにも「半つや消しクリアー」でコートします。

戦闘室内のマスキングを除去していたのでペーパータオルとマスキングテープで軽く養生しました。
 *要はこの作業まで養生したものを取らないことです!!(^_^;)

クリアー乾燥後デカールを貼付します。

このキットだけかもしれませんが、水に1分以上浸けてないと台紙から動かなかったです・・・(*^_^*)

マークセッターを貼付位置に塗布してからデカールを貼り付けました。

キルマークは帯が重なるように貼ります。

マークソフターでしっかりと馴染ませます。
戦闘室内部に使用した塗料で基本塗装を行ないました。

基本塗装はGA
「ドゥケルグラウ」+Mr「インディーブルー」「パープル」の混色を吹き付けました。

転輪、起動/誘導輪、装備品、砲身、トラベルクランプにも基本塗装を吹き付けます。



マズルブレーキの接合面を確認して消えてなければ、もう一度ペーパー掛けして修正します。

マズルブレーキを砲身に接着します。

歪まないように真っ直ぐになるよう注意して取り付けます。

砲身部にはMr
「メタルプライマー」を塗布してからサフ吹きします。

右側面に取り付けるワイヤーロープ(H55)は接着剤を染み込ませ固めてから形を整えてからサフ吹きしました。






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