車体上部パネル(A1)と各パーツを取り付けます。
工程Dで前方機銃(J28)をボールマウント(C9)に取り付ける指示になっていますが、機銃を固定てしまうと前部偽装装甲板(F8)の偽装板機銃カバー(F16)が接着できませんので、この指示は無視します。
操縦手、無線手ハッチは開閉選択式になっています。
開状態に組み立てる場合は、ハッチ開閉バー(A22,23)とスプリング(A14)を忘れずに取り付けます。
ハッチ(A18)裏に開閉バー(A13)と固定ノッチ(C25,26)を接着します。
ペリスコープ(L1,4)も忘れずに取り付けます。
上部パネル(A1)の裏側から取り付けるパーツ忘れがないか確認してから車体へ固定します。
流し込み用でしっかりと固定します!
完全固定後に(G13,14)を取り付けます。
操縦手ペリスコープカバーは(C13,36)の選択式に指示されていますが、通常型の(C13)の取り付けをオススメします。
ボッシュライト(K14,20)は後ででも固定できますが、ライト基部(K15)だけは先に接着しておかないと偽装前部装甲板(F8)を取り付けてからでは無理です!!(>_<)
ラジエターファンカバーは(A9)か(A10)のどちらかを選択します。
(A8)は斜めになっている方が外側になります。
グリルにEP(MA2)2枚、(MA4)4枚を表裏に注意して取り付けます。 *裏側はツルツルです(^^)
フックは2種類ありますので注意して下さい!
エンジンカバー(A36)には(A17)を4ヶ所取り付けます。 *大きめのフックです。
ラジエター側には(A4)を左右3ヶ所取り付けます。 *小さめのフックです。
細かいパーツの成形は車体に固定してからする方が楽に出来ます。
燃料通気パイプ(C14)も忘れずに取り付けます。
偽装前面装甲板(F8)と下部装甲板(F4)取り付けます。
説明書では「B4号車」と「B7号車」を選択するようになっています。
「B4号車」と「B7号車」ではUフック(F24)と凹フック(F19)の固定位置が違うので、選択した車両のフック取り付け用の孔開けと接着ガイドを除去します。
「B4号車」(写真はB4号車です)
Uフック(F24)は外側に取り付けるので裏からの穴開けは左右4箇所ある内の外側の2箇所を開口します。
凹フック(F19)は左右8箇所ある接着ガイドの内、下側の左右4箇所のガイドを削り取ります。
「B7号車」
Uフック(F24)は内側に取り付けるので裏からの穴開けは左右4箇所ある内の内側の2箇所を開口します。
凹フック(F19)は左右8箇所ある接着ガイドの内、上側の左右4箇所のガイドを削り取ります。
Uフック(F24)用の穴を開口した後はペーパーで成形しておきます。
凹フック(F19)の取り付けガイドも鉛筆などで印をつけてから軽くペーパーで均します。
各フックの取り付けは破損防止の為、装甲板(F8)を車体に接着してから固定します。
なお、牽引フック(A25)とライト台座(K15)は、装甲板(F8)を接着する前に取り付けないと後からの固定は無理ですので忘れないようにしてください!(^_^;)
また、説明書では最後に下部装甲板(F4)を取り付ける指示になっていますが、前面装甲板(F8)と同時に接着する方が調整しやすいと思います。
下部装甲板(F4)と車体との合いが悪かったので、起動輪側の溶接モールドを削り取りました。
下部装甲板(F4)のサイドを削り合わせても良いですが、上記の方が早く出来ますよ(-_-)
浮き上がらないようにしっかりと固定します。
装甲板(F8)にUフック(F24)と凹フック(F19)を接着します。
Uフック(F24)の取り付ける向きに注意してください!
下部装甲板(F4)にフック(F31)を取り付けます。
足かけフックはEP(MA7)かプラ(F27)かを選択して接着します。
この足かけフックは破損しやすいので塗装完成前に取り付ける方が良いかもしれませんね・・・・
履帯とサイドフェンダーを取り付けます。
説明書では最後に履帯を組み付ける指示になっていますが、外装パーツの破損防止の為サイドフェンダーと同時に取り付けます。
通常の履帯の組み方では巻き付ける事が出来ませんので注意してください!
起動輪用履帯(E16)にガイドホーン(E17)を2枚ずつ接着し左右で16枚組み立てます。
通常履帯は片側81枚を繋げるます。
雑誌では、通常履帯を誘導輪から巻き付けて起動輪用履帯(E16)に上下から固定すると紹介されていますが、
下側は固定できますが上側は固定しにくいので、通常履帯を45枚繋いだ所へ起動輪用履帯(E16)8枚を挟みんでから、
残りの36枚を繋げてから車体に巻き付けて固定しました。
起動輪用履帯(E16)に赤ペンなどで印を付けておけば判りやすいですよ(^^)
履帯の張り調整は、誘導輪軸(A24)を前後に動かして合わせます。
1)履帯と転輪を固定する場合
履帯上部に詰め物をして弛みをつけてから流し込み用接着剤で履帯と転輪を固定します。
転輪とサスペンションも接着します。
2)履帯を取り外し式の場合
履帯上部に詰め物をして弛みをつけますが転輪とサスペンションと履帯は接着しません!
3)ロコ方式の場合
履帯と転輪は固定しますが、サスペンションにはん接着しません!
なお、サイドフェンダーは完全に履帯、転輪を固定される場合は接着しても良いのですが、
ロコ式、取り外し式の場合は起動輪がフェンダーに干渉してしまうので、塗装後に取り付ける事になります。
予備履帯は2枚ずつ計6組作ります、PLとピン跡の成形も忘れずに行っておきます。
支持架(F21)がある程度に乾燥すれば装甲板(P)を砲塔に取り付けます。
支持架(F21)の乾燥を待つのは、どうしても装甲板の反りが若干生じています。
すぐに取り付け作業を行うとうまく接着出来ませんので、瞬着で固定するのも良いと思いますが、
取り付け時の修正が出来ない恐れがあるので使用していません・・
後部の(F2)に装甲板を接着してから、前方の支持架(F21)をガイドに合わせて固定しました。
保持するテープの張り具合を調整しないと、支持架(F21)パーツが小さいので倒れてしまうので注意します。
私は、装甲板と砲塔の間にティシュ−ペーパー等を挟んで固定しました。
前部側の(F1)を取り付けました。
トーションバーを車体下部に取り付けるのですが、一気にランナーから切り取ってしまうと判らなくなってしまうのでパーツNoごとに切り取り接着します。
ゲート処理も丁寧にしなくとも大丈夫ですよ見えませんから・・・(^_^)v
*(E4,5)は鋼製転輪用なので使用しません!
鉛筆かマジックでパーツNoを記入しておけば混乱しませんよ(^_^)v
(E6)の上部に(A26)を忘れずに取り付けます!
最初にトーションバー固定具(E1,8)を取り付けてから、トーションバー(E2,3,6,7)を接着しました。
トーションバー側凸部分が車体側の凸部分の下側に固定します。くれぐれも上側に取り付けないように注意して下さい!
取り付け後に真っ直ぐ平行に固定されているかしっかり確認します。
可動式履帯を使用されるならば、少しの加工で可動させる事が出来ますよ(^_^;)
誘導輪基部(A24)は履帯取り付け時に長さの調整をするのでこの時点では固定しません!
*写真は仮止めにしています。
あとは個体差があると思いますが、トーションバーの軸が少しだけ太くて転輪が入りにくかったのでペーパーで修正しています。
誘導輪基部(A24)も同様に修正しました。
後部パネル(B27)を砲塔(F10)にしっかりと接着します。
ペリスコープ(L4)はレンズ部分をマスキングしてから取り付けます。
砲架を取り付けた後でも接着出来そうな感じですが、かなり手間が掛かりますよ・・・・!(^_^;)
ベンチレーターカバーは(B35)か(B36)のどちらかを選択します。
車長ハッチ(F15,18)も開閉選択します。
(B34)の成形は削りすぎないように注意してください!
各手摺りパーツ(B10,40、C32)は砲塔に取り付けてから成形作業を行いました。
偽装装甲板(P)支持架(F2)は、歪まないように真っ直ぐに接着します。
防盾を砲塔に取り付けてから、砲塔下部(B21)を固定します。
前部
*ペリスコープカバーはレンズを塗装してから
↑
機銃は取り付けない
C29
D4,20
↑
*L4
C9
C22
G14
G13
A22,23
*L1
C30
↑
←
←
←
↓
→
→
→
→
エンジンパネル部
MA2
←
A15
A16
D11
C2
F28
*↑はA17
A8
*↑はA4
C17
C14
D14
B48
A9
MA4
A36
MA4
A8
A8
D15
→
→
→
↑
↑
↑
↑
←
→
←
←
←
←
←
↓ ↓
↑
↓
↓
↓
↓
→
→
→
→
→
後部パネル修正箇所
↑ ↑
↑ ↑
削り取る
削り取る
穴を埋める
穴を埋める
↓ ↓ ↓ ↓
↓
使用するパーツ→
C6
C5
C3
C4
←
←
→
→
後部パネル
↓
D8
→
D7
G31
B47
C3
F3
G11
G10
G17
G1
G30
C4
K16
G2
G32
↑
↑
←
←
←
←
←
←
↓
↓
↓
↓
↓
ラジエター取り付け
塗装しても見えません(>_<)
X
D2、23
↓
↓
まさかのまさかで、とうとうドラゴンがキット化しました「パンター偽装M10」!
ドラゴンはパンター系列を出しているので「ベルゲパンター」か「ケーリアン」を出すのかなと思ったのですが・・・
私も、10数年前にレジンの改造キットを5000円で購入しましたが、
パーツの変形が凄くて修正するのも億劫になったのでそのままお蔵入りしています・・・(-_-)
そんな経緯もあったのでドラゴンからアナウンスされた時は嬉しかったです!(^_^)v
当然!最近のドラゴンキットなので精密で作製しやすいキットであるのは間違い在りません!!!(^^)
車体は「スマートキット・パンターG型」を流用し、新規パーツは車体と砲塔の外装パーツなのですが、
砲塔に取り付ける外装パーツはレザーエッジ加工でリアルな薄さを再現しています。
EPはエンジングリルと予備履帯フック等で最小限に使用されています。
車外パーツが少ないので修正を最小限にとどめればサクサクと組み立てられます!
車体下部から製作します。
転輪(E9,10,11,12)のパーティングライン(以下PL)の成形を行います。
ただし、中央転輪(E9,11)は先に貼り合わせてから成形しました。
誘導輪(A30,31/E15)、起動輪(G22,28)も組み立ててから成形します。
邪魔くさいですが、起動輪の歯の間にあるPLは目立つので棒ヤスリかAナイフで成形します。
トーションバーを取り付ける前に下記のパーツを先に接着します。
(G25)を左側のみに接着する。
(C19)か(C20)を選択して第一転輪上に接着する。
ダンパーも(E13)か(E14)を選択して第1,2転輪と第6,7転輪間に接着します。
履帯ピン脱落防止板(A20)を第7,8転輪間の上に接着します。
後部フェンダー側に(G10,11)を取り付けます。
左側前部裏にライトコード(D9)を忘れずに接着します。
起動輪ハウジングギヤカバーも(G4,5)か(G8,9)を選択して接着します。
(A19)も忘れずに取り付けます。
Aランナーにボルトパーツがありますので、丁寧に削ぎ取って取り付けても良いのですが殆ど見えなくなりますので、今回は取り付けていません・・・<(_
_)>
ラジエターファンは(D5)か(D21)のどちらかを選択使用します。
車体への取り付け時には注意してください!
前足が短くて後足が長い方向に接着します。
残念ながら丁寧に塗装しても全く見えませんので、無塗装でOKですよ!(^_^)v
工程順で行けば、ここで転輪を固定するようになっていますが履帯を取り外し式にする場合は接着しません!
取り外し式に組まれない場合は転輪を接着してもOKです(^_^;)
ただし、起動輪と誘導輪は履帯取り付け時の調整が必要なので接着しません!
牽引フック(A25)は写真ではまだ取り付けていませんが、前部フックだけでも取り付けている方が良いですよ(^_^;)
と言うのも、偽装装甲板のフロントパネル(F8)を固定した後では取り付けることが出来ませんので!!(-_-)
なお、後部フックは後でも取り付けられます。
後部パネル(D1)を取り付けます。
後部パネル(D1)にある不要モールドと穴埋めの修正作業を先に行います。
ケベックカステン基部にある不要モールドを切り取りペーパーで均します。
パネル上部と真ん中にある不要穴をパテで埋めてペーパーで均します。
上部の穴は偽装装甲板を取り付けると殆ど見えませんが、真ん中の穴は見えますのでキッチリと処理します。
修正が完了すれば、各パーツを取り付ける前に車体に接着します。
隙間があればパテ埋めして処理します。
マフラーカバーは2種類(C3,4/C5,6)ありますが、使用するのは(C3,4)を取り付けます。
マフラーカバーは右側が(C4)
左側が(C3)
ダボ穴を合わせれば左右を間違えることはありませんので、
マフラー基部(G30)とマフラー先端(F3)の接着線を修正します。
テールライト(L2)は(K16)に取り付けた後で、忘れずにマスキングゾルでマスクしておく方が良いでしょうね(^^)
ジャッキ固定プラケット(G1,17)の(G1)のPL処理は完成後には見えませんのでそのままでもOKです。
砲架を組み立てます。
砲身(B6)のPLをAナイフで軽くカンナ掛けしてから400番→600番のペーパーで均します。
同時にマズルブレーキ(B7,8,9)も組み立てペーパー成形します。
ただし、マズルブレーキの取り付けは防盾に砲身(B6)を通してから固定します。
砲耳(B31,32)は左右がありますので注意して下さい!
もし、判らなくなっても(B2)両側のダボの太さが違うので根元まで入る方が正解のパーツですので(^_^;)
(B22)への砲架(B1)の取り付けは歪まないようしっかりと固定します。
(B31,32)が(B22)の奥まで届いているかを確認します。
防盾は2種類(F5,29)あり、前面偽装装甲板(F8)に取り付けたフック(F19,24)の位置で選択します。
「B4号車」防盾
(F5)は上面にライン有り、サイドにある三角部分の面積が広い
上面フックは(F26)を取り付けます。
「B7号車」防盾
(F29)は上面にライン無し、サイドにある三角部分の面積が狭い
上面フックは(F30)を取り付けます。
どちらの防盾の裏側から同軸機銃(C40)を忘れずに接着します。
後部ハッチ(B37)は「パンターG型」のパーツそのままですので開閉出来ます。
アーム(B14)とアーム支持架(B43,44)とハッチ固定具(B13,45)の接着箇所を間違わなければ簡単に仕上がります。
アーム(B14)を横から見て凸部分から長い方がハッチ(B37)側になり、短い方が後部パネル(B27)側になります。
反対にアーム受けは短い方(B13,45)がハッチ側で、長い方(B43,44)がパネル側になります。
最初に、アームをハッチ側に接着してからパネル側に固定します。
ハッチが固定できたら、ハッチ固定具(B38)と手摺り(B39)を取り付けます。
手摺り(B39)の成形はハッチに接着乾燥後に行いました。
ハッチの可動はスムーズ過ぎるぐらいに”パタパタ”開閉するので、開閉選択されても良いかもしれませんね(-_-)
偽装装甲板(P)は薄くて強度が無いのでくれぐれも歪まないように注意してください!
装甲板(P)の前後に取り付ける支持架(F1)のうち後部側を接着ガイドに合わせて先に取り付けます。
砲塔両側に(F21)をガイドに合わせて接着します。
(F21)は取り付けの向きがあり、斜め上に向くように接着します。
防盾上に(B20)を接着します。
装甲板(P)両サイドに接着するフック(F23)は成形作業の工程上で先にするか後にするかを考慮します。
先に成形されるならば装甲板を取り付けてからでもOKです、後で成形されるならば力加減と砲塔の保持に注意してください!
防盾の両サイドに取り付けるフック(F5か29)は選択した防盾(F26か30)によって選択します。
「B4号車」→防盾(F5)を選択された場合、フックは(F26)です。
「B7号車」→防盾(F29)を選択された場合、フックは(F30)です。
良く乾燥させてから保持したテープを剥がします。
剥がす方向は装甲板側からゆっくりと剥がします、砲塔側から剥がすと支持架(F21)が取れてしまうので慎重に行います。
装甲板を固定した後の取り回しには充分に注意しないと保持しているのが支持架(F21)のみなので!
砲身を持っての取り回しになるのですが、砲身を折らないように根元を持つようにします。
サイドパネルに予備履帯フック(MA5)と後部パネル側のフックパーツを取り付けます。
各パーツの接着ガイド凸部分を軽くペーパーで均しました、完全に消さないように注意してください!
フック類を取り付ける前に、後部パネル(F9)を先に車体に接着します。
後部パネル(F9)と車体との接着ガイドが無いので歪まないように注意して固定します。
後部パネルの取り付けが終われば各フックを接着します。
フックの取り付けは歪まないように真っ直ぐに取り付けます。
EPは低粘度の瞬着を点付けではみ出さないようします。
砲塔を取り付けて完成です。
なお、サイドフェンダーと予備履帯は塗装後に取り付けるので仮止めしています。
2009/10/28
防盾のフックはF26かF30から選択します
C32
F2
F2
B38
B39
F1
F26
F1
F23
F23
F26
B40
B40
↓
↓
↓
↓
↓
↑
↑
↓
↓
↓
↑
↑
↑
F1はF21を固定してから接着
F22
F26
B20
F1
B40
F23
F21
F26
F2
F21
B19
B10
F1
F15
F18
F2
P
F23
B40
F26
B20
F23
←
→
↑
↓
←
←
→
→
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
←
↑
↑
↑
↑
↑
L4の上にはB25を接着します
B24
↓
B35
C32
B10
F2
F15
*L4
B34
B40
B20
B40
F2
→
→
→
↓
↓
↑
↑
↑
↑
↑
↑
「B7号車」
「B4号車」
狭い
広い
C40を忘れずに
C40を忘れずに
奥までしっかりと固定する
B6
B4
B3
B1
B2
B22
↑
↑
←
←
←
↓
↓
↑
↑
↓
↑
接着しないF19のガイドを削る
前部偽装装甲板
F24は裏から穴を開けて接着
↑が「B4号車」のフック位置
↑が「B7号車」のフック位置
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↓
↓
↓
↓
↑
↑
K20
F19
F24
F24
F16
F27かMA7
A25
A25
F31
F4
F19
F19
F19
F8
↓
→
←
←
↓
↓
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
F8
G13
A25
F19
F19
F27かMA7
F31
F31
A25
↓
↑
↑
↑
↑
↑
↑
トーションバー
←
前側
右側
左側
↓
E8
↑
↑
↑
↑
↑
↑
E1
↑
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
左側
矢印の無いパーツは(E6)です。
↑
E3
E2
E2
↑
↑
↑
E7
右側
矢印の無いパーツは(E6)です。
E2
E3
E2
↑
↑
↑
B13,43,44,45は斜めに固定します
←
B27
短い
長い
→
B14
B45
B43
B13
B44
B13
B44
B37
←
↓
↓
↓
↓
↑
↑
↑
↑
↑
取り付け忘れ注意!
C13or14
C19or20
G25
G6,7
G4,5
↓
↓
↓
↓
↓
2009/11/18
2009/12/15
F9を車体に取り付けてから各パーツを接着する
予備履帯を取り付けてからMA6を接着
↑
F9
F20
F20
↑
↑
MA1
F25
MA8
F25
MA1
MA5
MA5
↑
↑
↑
↑
↑
↑
↑
右側
F12,14にはMA9,10を接着
E16,17
↑
F6
↓
↓
F11かF14
左側
MA5は履帯受け、MA6は固定ピンです
起動輪用の履帯と通常履帯を混同しないように
8枚
81枚
↑
E16,17
MA5,6
↓
Y
F12かF13
F6
←
↓
↓
↑