ハンドルのみEPに交換してます
A40
MA12
MA40
MA40
MA40
MA18
N
MA18
MA40
L14
MA18
MA40
N
MA37
A32



ドラゴン ポルシェ・ティーガー(プレミアム・エディション版) メイキング
足回りから制作します。

起動輪
(E1、2)、誘導輪(E3、4)を組み立てますが、左右の歯がズレないように注意して下さい!

歯との間のPLも軽く除去される方が良いでしょう、

転輪は中央が凹凸のある2種あります。

凸転輪
(F2、3)、凹転輪(F1、4)を組み立てます。

転輪のバリ取りは組み立ててからルーターで行ないました。

起動輪基部
B16、B15)、誘導輪基部(E5)X2もバリ取り成形を済ましておきます。
サスペンション台車は左右があります。

@右側台車
      サス基部
(F10)、サス本体(F11、12)、キャップ(F9)、サス固定カバー(F13)

A左側
台車
      サス基部
(F5)、サス本体(F6、7)、キャップ(F9)、サス固定カバー(F8)

PLが目立つように入っているのでルーターで除去しました。
 *ルーターが無くともカッターのカンナがけでも除去出来ますよ、
車体に、前面上部パネル(B4)、後部パネル(K1)、前面パネル基部(L4)を取り付けます。

後部サイドパネル
右側H10、左側H9)を浮き上がらないように接着します。

前部サイドパネルに、上部パネル固定用治具
右側L12、左側L11)を忘れずに取り付けます。

後部パネル
(K1)と車体との隙間はコーティングを行えば埋まります。

前面上部パネル
(B4)と車体に隙間があれば溶きパテで埋めてから溶剤で拭き取ります。
コーティングするパーツを先に組み立てます。

砲身はこの時点では組み付けません!


砲塔パーツ右側は2種類するようになっています。

@後部ハッチ(C39)を取り付けるタイプが(C32)

Aピストルポートを取り付けるタイプが
(C21)
 *このパーツを選択した場合のピストルポートは
(A2)(C33)のどちらかを選択します。

砲塔内部のパーツも取り付けません、

説明書では、防盾
(P9)を使用するようになっていますが、個人的な好みで不要パーツ指示の(C14)使用しました。

防盾パーツ
(C14、19、25)を組み立てます。

組み立てた防盾パーツを砲塔
右側C32、左側C22)で挟んで接着します。
 *アルミ砲身
(MB2)を使用するので、砲耳の取り付け穴に少しだけビニールを撒いて補強しました。

防盾に接着剤が回り込まないように注意して下さい!

砲塔の継ぎ目の段差はパテ埋めでヤスリがけしました。


ポリパテはタミヤ・ポリパテ(高密度タイプ)を使用しました。

車体部は面ごとに作業しました。

コーティングパターンはモデルカステンのコーティングローラーを使用しました。

養生テープは硬化後に取り外しました。
 *半乾き状態で剥がすと要らぬ箇所もポロッと取れまっせ!

前面装甲板(A16)、前面部装甲パネル(A34)にもコーティングを施します。

ポリパテは少量ずつパーツに載せて濡らした爪楊枝で伸ばします。

爪楊枝は濡らしますので力を入れると直ぐに折れてしまうので多めに準備します。

硬化後に余分なパテを除去して車体に取り付けます。

車体前面下部のコーティングは前面部装甲パネル(A34)を接着後に行いました。

フェンダー
右側H2、左側H1)の先端部、後部フラップ右側H8、左側H7)、砲塔後部ハッチ(C39)、砲身スリープ(A20)にもコーティングを施しました。
 *砲身スリープ
(A20)のコーティングは選択して行なって下さい・・・

パテの硬化後に、余分なはみ出し箇所をAナイフとペーパーで処理しました。

前面装甲板(A16)を取り付ける前に、前方機銃のボールマウント(J31)を忘れずに挟み込みます!(^^)

前方機銃の車体内部側は精密に細分化されていますが、上部パネルを取り付けてしまうと全く見えませんので、必要最低限のパーツで組み立てました。

なお、使用するパーツは
(J20、27、28)だけです。

機関銃本体
(J28)をボールマウント(J31)に接着します。
 *くれぐれも流しこみ用を使用しないで下さい!
フェンダー右側H2、左側H1)を車体に取り付けます、マスキングテープ等を使用して歪まないようにしっかりと接着します!

リヤマッドフラップ
右側H8、左側H7)も取り付けます。

マッドフラップ固定具はモールドのままか、EPへの交換かを選択します。

EP使用される場合は、フェンダー側ヒンジ
(MA21、22)X8個、フラップ側ヒンジ(MA23)X8個を加工します。
フェンダーとフラップのモールドを除去して、EPのヒンジを接着してからストッパー
(MB6)を差し込みます。

前面部装甲パネル
(A34)に、フック基部(E6、H3)とフック(E7)を各2個ずつ取り付けます。

後部パネル
(K1)に各パーツ(A2、3)(H4X2、K2X2)を取り付けます。

後部パネル下部中央に
(L8)も取り付けます。

コーティングが邪魔で取り付けられない場合は、Aナイフで除去して接着します。
操縦士用のペリスコープ(L4)を3個を向きに注意して取り付けます。

レンズ部はマスキングゾルでマスクします。

塗装後に接着できるか確認しましたが無理でしたので・・・・、自分が下手くそなのか???!!!!
吸気ルーバーを組み立てます。

右側(L14)左側(L13)にフィン(L15)を各6枚ずつ接着します。

歪まないように溝にそってしっかりと接着します。

左右の取り付けは車体側のダボに合わせれば大丈夫です。

EPの取り付けは車体に接着してから行ないます。
後部のEPの取り付けを行ないます。

ルーバーのEP
右側MA5、左側MA4)をパーツの溝にそって接着します。

モーター排熱ネットを組み立てます。

ネット枠
(MB7)右側ネット(MA8)左側ネット(MA7)を長めに切ってネット枠に巻いて組み立てます。

組み上がった排熱ネット
(MB7、MA7、8)を後部パネル(L10)に接着します。

モーター排熱パネルヒンジ
(A25)右側アンテナ(K4、5)、各種把手(L7、E29)を接着します。

後部フェンダー支持架はプラ(A38)かEP(MA35)のどちらかを選択します。
 *作例はEPを選択しています。

接着はゼリー状で仮留めしてから、通常タイプを流し込んで固定しました。

最後部フェンダー支持架もプラ右側A36、左側A35)かEP右側MA34、左側MA33)のどちらかを選択します。
左側面に取り付けるOVMのクランプをEPに変更するかを選択します。

EPに交換される場合は
(TA3)、一番下のスコップを(TA5)に交換します、真ん中のスコップは(A32)のパーツから削り出します。
クランプとスコップカバーのモールドを削り落としてからEPクランプ
(MA37、38、39)、EPカバー(MA24、29)(MA26、32)を取り付けます。

作例はクランプハンドルのみEP
(MA37)を取り付けます。
前部フェンダー支持架もプラ(A37、H5)かEP(MA28、MA20、25)のどちらかを選択して取り付けます。
 *作例はEPを使用しています。

前部支持架
(MA25)は折り曲げ加工後に、同じく加工した台座(MA20)に接着して車体に取り付けました。

ライト下の支持架
(MA28)も折り曲げ加工後に、車体とフェンダーにしっかりと接着固定します。

ライト基部
右側A20、左側A21)を取り付ける前に、車体とライト基部にピンバイスで開口して真鍮線でライトコードを再現しました。

後部フェンダー
左側支持架(MA33)にフォーメーションライト(L2)を取り付けます。
 
*此処も前方ライトと同様に、エナメル線でライトコードを再現しました。

ジャッキは、キットでは固定クランプをEPで組み立てることになっていますが、強度が不安だったのでプラパーツに交換しました。


ジャッキ
(TB2、3、4、5、30)を組み立てます。

クランプ
(A10、11)を使用します。
 *不要パーツとして色分けされています。

クランプ
(A10)をジャッキに通してから(TB1)を接着します。
ワイヤーロープもプラ右側A22、左側A23)か金属製のどちらかを選択します。

金属製を選択される場合
ワイヤーロープの両端に
(A40)を瞬着で接着します。

ワイヤーとの継ぎ目をパテ埋めして成形しました。

ワイヤー固定クランプは
EPを使用します。
前から                       (MA40)
(MA12)
     
(MA40)                            ↑
     (MA40)
(MA18)(MA18)(MA18)(MA40)

取り付け位置は、プラパーツ
(A22、23)を定規にしてアタリを付けてから、接着位置のコーティングを除去して取り付けました。

左側面のOVMにEPのハンドル(MA37)のみ3ヶ取り付けました。
履帯を組み立てます。

片側の履帯は、ガイド有り(R)が54枚とガイド無し(S)55枚の合計109枚を繋ぎ合わせて組み立てます
 
*長さ調整で1〜3枚程度の調整する必要もあります。

一枚ずつ通常タイプで組むも良しですし、上記の枚数を一気に並べて流し込み用で組み上げるのも良しです。

私は、流し込み用で組み立てました(^^ゞ

履帯の装着の向きは、前から見て起動輪の歯が噛み合う箇所のモールドが△になります。

塗装の便を考慮して、履帯は取り外し式に組み立てました。


転輪等をマスキングゾルで仮留めしてから、履帯の向きに注意して装着しました。

車体と履帯の間に詰め物をして垂れ下がりを調整してつなぎます。
 *此処で、長さが足らなければ履帯を数枚足します。

履帯と転輪を接着固定される場合は、スクレーパー前側の左右(E24)、後部右側(B14)左側(B13)を忘れずに取り付けます!

取り外し式の場合は、履帯ウェザリング後に取り付けます。

1日ほど乾燥させてから、履帯と転輪を車体から取り外します。

履帯が上下に戻らないように、転輪を挟んでマスキングテープで固定しました。

起動/誘導輪も塗装に入るまで取り付けたままです。

取り外した履帯はベロンベロンなんで折れないように注意して保管します。
砲塔内部を組み立てます。

防盾に砲身スリープ
(A20)を接着します。

砲身にスプリング
(MB5)を根元に入れ、砲塔内に差し込みます。

駐退機下部
(A23)(C25)に接着します。

砲身の根元にストッパー
(A9)はめ込んで固定した駐退機下部(A23)にのせてから駐退機上部(A4)で押さえて接着します。
 *これで、砲身が前後に可動します・・・・意味があるのかわかりませんが・・・(^_^;)

砲尾
(A5、6)を駐退機(A4、23)に取り付けます。

カバーガイド
(A16、21)を取り付けてから、薬莢受け(A22)をガイドの足に接着します。


雑具箱(L5、6)を組み立てます。

雑具箱蓋の南京錠をEP(MA13、14、15、17、19)、鍵(TE1)に交換するか選択します。

交換される場合は、鍵のモールドを丁寧に除去します。


ここで、雑具箱を取り付けてしまうと、予備履帯の塗装がやり難いので後付にしました。


キューポラとハッチは仮止めです。
A16
A6
C6,7
A2
A4
ドラゴンモデル「ポルシェティーガー」のプレミアム・エディション版を制作します。

昔、イタレリのポルシェティーガーが欲しくて探しまくって、購入しヒイヒイ言いながら製作したもんです・・・・、

メーカー名は忘れましたが、レジンキットも数万円で購入したものの作らずにオークションで売りましたです。

ドラゴンから発売されると見た時には嬉しかったのですが、エンジングリルの金網が無かったので諦めてしまいました。

いずれは、プレミアム・エディション版で出してくるだろうと考えました。

案の定、エッチング、アルミ砲身、金属ロープが同梱しての価格据え置きでの発売でした!

以前のドラゴンはこういう売り方をしてましたね、ズルいわな!!

値段が同じなら最初から同梱しとけよ!ちゅう話でっせ!文句はコレぐらいにしときやす・・・、

砲塔天板(C20)を砲塔に接着します。
 *隙間があれば、パテを流し込んで成形します。

ベンチレーター基部
(C7)、ベンチレーターは(C5)(C6)を選択して取り付けます、(C6)を選択時は把手(C29)を取り付けます。

砲塔後部にパーツを取り付けます。

予備履帯ラック
(MA2)を砲塔に沿わして取り付けます。

雑具箱(L6)の下部受けはプラ(L3)かEP(MA36)のどちらかを選択します
信号弾バスケットもプラ(A9)、EP(MA31)から選択します。
 *EP(MA31)は筆の柄を使用してアールを付けて曲げます。

バスケット支柱
(A8)をキューポラ後ろに開けた穴に取り付けます。

予備履帯(センターガイド付)6個を履帯ラック(MA2)のフックに通して先端を曲げます。

予備履帯下部固定具も、プラ(L9)、EP(MA1、6)のどちらかを選択します。
 *EP選択時の受け具
(MA6)はプラ(L9)取り付け穴を目安に接着します。

装填手ハッチに把手
(C31)を取り付けます。

なお、キューポラは仮止めです。
同梱のエッチング・パーツ(以下EP)は、エンジングリルの金網・フェンダー支持架・OVMクランプ・スコップカバー・ロープクランプ等を再現しています。

総てをEPに交換する箇所は任意で選べば良いでしょう。

エンジングリルのメッシュは是非とも取り付けて下さい!(^^ゞ

切り取りには、プラ版を10cm四方に切って下敷きにAナイフでパーツギリギリを切断します。

どうしても付いているバリ取りは、ペーパーヤスリで除去します。
 *金属ヤスリでも大丈夫ですが、力の加減を間違えると逃げがパーツにいってしまい曲がってしまうので注意して下さい!


組み立てたサスペンション台車を車体に取り付けます。

台車は左右で別れているのですが、車体前部側のサスペンションは左逆転しますので注意して下さい!

右側
サスペンション                     左側サスペンション
          ←前側 
@AA                      ←前側 A@@      *丸数字は左右のサスペンション番号です。

可動式に組めますが、付属の履帯を取り付ける場合は接着固定します。

可動式履帯やジオラマでサスペンションの動きを出す場合は、固定せずに利用されてはどうでしょうか・・・(^_^;)

起動/誘導輪側に着くスクレーパー(B13、14/E24X2は完成前に取り付ける予定にしています。
 *スクレーパーは干渉する箇所が有るので調整します。


履帯を接着固定される場合は起動/誘導輪を取り付け時に接着します。

車体側面のボルト・モールドを除去します。
車体前部上部パネル(B4)にある不要なケガキ線と左右の端にある凸モールドを除去します。

車体後部パネル
(K1)の裏側からピンバイスで穴を開けておきます。

どちらも、車体に取り付ける前に行ないます。

後部パネルは車体との間に少しだけ隙間が開きますが、コーティングすれば埋まりますので!
コーティングはエポキシパテで施します。

コーティングを施さない箇所を上手く避けて作業出来ないので、面倒くさいですがマスキングテープで養生しました。
  *上手く出来る方は、こんな面倒な作業ナシで行って下さい!(^^ゞ

最初は、ポリエステル・パテでコーティングを行おうと考えたのですが、
前面ボルト部の箇所を施すのにポリパテよりもエポパテの方が作業しやすいと思い変更しました。

車体上部パネル(A1)を車体に接着します。

とにかく、しっかりと接着固定します!!

隙間、段差が生じるのでパテで修正しました(^_^;)

 *申し訳ありませんが、パネル取り付け時の写真撮影を忘れていたので履帯が着いています・・・、履帯の組み立ては後ほどに紹介します。

点検ハッチ
(A24)、後部パネル(L10)、前部左右装甲板右側A14、左側A15)も取り付けます。
リング(C40)を砲塔内側から取り付けます。

エスケープハッチ
(C39)にストッパー(C36、41)を接着し、ハッチ基部(C37)に挟んで砲塔に取り付けます。
 *上手く固定できれば開閉出来ます!

装填手シート
(A8、12)、車長シート(A10、24、C11)を真っ直ぐに取り付けます。

ピストルポート
(A2)を砲塔左側に接着します、ポートカバー(A3)の取り付けは選択します。

砲塔右側をエスケープハッチではなく、ピストルポートを選ばれたら2タイプ(A2、C33)から選択して取り付けます。

(A2)を選ばれた場合はポートカバー(A3)の取り付けも選択します。
キューポラ(P15)にハッチリング(A43)を接着します。

ペリスコープ
(L1)X5個を(L2)に取り付けます。

キューポラ
(P15)には塗装後に取り付ける予定です。

塗装前にレンズ部分にマスキングを忘れずに!

砲隊鏡をハッチから出す場合は
(A33)を選択します、ハッチから出さない場合は(C28)を選びます。

装填手ハッチ
(C1)の裏側に把手(C31)X2、とハンドル(C30)を取り付けます。
 *表側の把手は後で取り付けます。

把手の成形はハッチの接着固定後に行いました。
砲塔天板(C20)の裏側から、ジブクレーン固定具(A18)取り付け用の孔を3箇所()と、信号弾バスケット固定孔を1箇所()をドリルで開口します。

砲塔天板
(C20)の裏側にパーツを取り付けます。

天板前面部に補強板
(C12)を接着します。

コマンダーハッチ側に砲隊鏡固定具
(A41、42)を接着します。

ローダーズハッチ側に(
TH1、2、3、MA30)を取り付けます。

丁寧に組み付ければ可動式に出来ます・・・・、
砲塔に取り付ける、スモーク・ディスチャージャーの固定具をプラ右側A4、左側A5)かEP右側MB4、左側MA4)から選択します。

砲塔側面をコーティングされている場合は、アタリをとって丁寧にコーティングを除去して接着します。

コーティング面への固定は瞬着を使用します。
砲隊鏡(f1、2、3、4)を組み立てます。

固定具
(f3)の根元を除去します。

砲塔キューポラへの取り付けは破損防止のため完成前にします。

マズルブレーキ
(A11、17、18)を組み立てます。

アルミ砲身への取り付けには穴を丸く加工します。

PL、隙間処理を行ないます。
完成前に、説明書をもう一度見なおして確認します。

取り付け忘れが無ければ完成です!!

A43
A33
履帯は2種を交互に繋げます
センターガイド無
履帯の取り付け
約109枚で調整します
転輪を挟んでテープで固定しました
C11
A12
A8
A3
A5
A6
C25
A4
レンズ部をマスキングします
C31
砲隊鏡を出す
A33
C12
A41、42
履帯を取り付けてから曲げます
MA2
C31
EP交換時は削除する
L5
L6
MB4
除去します
パテ埋め処理
f2
f4
f1
MB3
P15
MA2
L5
C6,7
A9
C29
L3
A9
C6,7
C29
L3
C16
C29
L2
L1
A16
A23
A40
A22
A21
A23
A24
A10
C40
C39
C41
C36
C41
マズルブレーキの組み立て
砲塔天板裏側
B14




OVMは一体パーツを使用
OVMの取り付け
モーター排熱パネル
吸気ルーバー
ペリスコープの取り付け
後部パーツの取付
前方機銃取り付け
A25
A25
A24
MA7
MA34
MA33
K4,5
L7
L7
A3
L8
K2
MA35
TB1
A10
TB4
TB4
A11
TB5
TB3
A20
MA28
A14
J28
MA20
MA5
L14
MA8
MB7
MA7
L7
E29
A24
A25
MA8
MB7
MA35
MA35
L13
H1
L12



C21かC32から選択します
C14
砲塔パーツ
C32
エポパテでコーティングしました
H10
H9
C19
C25
C19
C22
C25
L11
L12
L4
B4
K1

凹転輪
凸転輪
↑の箇所を切り取ります
↑の箇所を切り取ります
F6
A左側台車
@右側台車
B16
E5
前面上部パネル
←前側
左側
転輪
K1
F13
F10
F8
F5
F7
F12
F11
E2
E4
E3
E1
E5
A8
完成前に取り付けます
B13
車長シート
装填手シート
A5
の箇所に穴を開けます
C16
MA2
L9
A8
L9
プラかEPかを選択します
f3
A17
A11
A18
L6
A2
L9
TH2
TH3
C20
A41、42
砲隊鏡を出さない
C28
C30
C1
C31
P15
A22
A21
砲隊鏡の組み立て
雑具箱
砲塔後部履帯ラック
キューポラ
マッド・スクレーパー
履帯
詰め物で撓みを付けます




反対側も同じです
ワイヤーの加工
ライトコード追加してます
ライトコード追加してます
表側
裏側
右側
左側
6枚取り付けます
ペリスコープを忘れずに
取り付けます
MA33
L2
A32
L15
L13
L4
K2
H4
H4
H2
H3
E6
A14
H2
A15
L4
J20
J27
B30
L14
MA5
MA4
L14
H1
A24
A1
H3
E6




(A34)を取り付けてからコーティングします
砲耳に詰め物をしました
防盾は不要パーツから選択してます
コーティングパターンはローラーで刻みました
をマスキングしました
A34
A16
前面部装甲板
後部パネル
A20
H7
C39
H8
H1
H2
A34
A16
C14
C14





A左側台車
A左側
@右側台車
↓のケガキを削り取ります。
B4
の箇所を切り取ります
F9
F9
後部パネル表側
後部パネル裏側
↑の箇所に穴を開けます。
前側→
右側
K1
F1
F4
F2
F3

B15

A24
コーティングを行ったパーツ

C37
センターガイド有り
P15
A2
アルミ取り付け
には穴をまるくする
砲塔ハッチ
A24



K2
J28
MA25

後部パネル
サスペンション
砲塔内部

A左側台車
@右側台車
@右側台車
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