C4
Y8
サイバーホビー ティーガーT型(初期型) メイキング
F15
F18
F18
C17
C31
C18
C29
G23
MD1
砲塔内部を塗装します。

砲塔後部ハッチ
(C39)接着固定しました。

砲塔内部と天板裏側をガイアカラー
「インテリアホワイト」を塗装しました。

シート、薬莢受け等の細部を塗りわけます。
TF2
工具箱
車体後部パネルは2種類(F3、4)有りますが使用するのは(F4)です。

後部パネル
(F4)に不要モールドの除去と穴開けと穴埋め工作を行ないます。

大きな穴埋めは、伸ばしランナーを差し込み面一で切断してから、パテ埋め後にペーパー掛けを行ないました。

小さな穴埋めは、パテを多めに盛りつけて成形しました。
キットは実物と同じトーションバー機構を再現されているので、一部を加工するだけで可動させる事が出来ます。

但し、キットの履帯を装着させる場合はサスを可動させることは出来ませんので・・・・m(__)m

 *モデルカステンの可動履帯を装着すれば、ジオラマ等で威力を発揮するでしょう・・

トーションバー
(P1)を左右合わせて16本を取り付けます。

左右が浮き上がらないように取り付けます。

Hランナーの(H1)は使用しません!

可動させる場合は、サスアーム(E5)取り付け側は接着しません!

説明書では、サスアーム(E5)を取り付ける指示になっていますが、保持する箇所が欲しかったのでアームの固定は履帯装着前に行ないます。
2006年に発売された、サイバーホビー「ティーガーT型 初期型w/ヴィットマン」を通常タイプで組み立てます。

ハイクオリティーなティーガー戦車が出来上がる名キットなんですが・・・、説明書の不親切さのクオリティーは保たれています(^_^;)
エッチングパーツも適度なパーツ数なんですが、総て使用しなくとも素晴らし出来栄えになりますので!

組み立てる前に、ランナーにマスキングテープを貼ってランナーNOを記載された方が直ぐに見つけられやすいですよ!(^^ゞ
また、説明書のパーツ一覧から不要パーツをマジック等で印を付けました。

「ヴィットマン仕様」とこれから組み立てる「通常初期型タイプ」では、不要パーツから使用するパーツがありますので注意して下さい!
工程説明時にも指示記載するようにします。

現状(2013年7月現)のドラゴン・ティーガーキットは、組み立て易く進化していると雑誌の記事で紹介されています。
オレンジボックス仕様のティーガーの転輪が画期的な分割をされていましたね・・・、組み立てと塗装の便を考えれば見事な発想では?!
砲塔内部を塗装
C11
A10
C7
C34反対側C35
C1
C1
F2
F2
R7
R8
R8
R3
R2
E13
E13
F8
F7
F5
F6
C33
P15
Y6
MA49
Y3
C20
C6
C40
A16
A8
A12
C32
A17
A11
A18
A6
A5
A4
G19
A20
砲塔天板(C20)先端に(C12)を取り付けます。

砲塔リングにEP(MA48)を2枚を大体の箇所に接着します。
 
*厳密に取り付けるならば、説明書に記載されている指示に従って接着して下さい!

マズルブレーキを砲身の先端に取り付けます。

歪まないように真っ直ぐに接着します。

砲塔天板
(C20)を砲塔に接着します。

浮き上がらないようにしっかりと固定します。

多少の隙間は溶きパテを流し込んで処理しました。

スモーク・ディスチャージャー(F5、6、7、8、E13)を取り付けます。
 *スモーク・ディスチャージャーの取り付けは選択します。


ピストルポート
(C33)、覗視孔(C33、34)を接着します。

取付け忘れがないか確認します。

特に、このキットの説明書は不親切な箇所が多々ありますので・・・・(T_T)

問題が無ければ、組み立ての完成です。
雑具箱(R1、2、3、7)を組み立てます。

南京錠をEP(MA5、6、8、10、37、38、TE1)X4に交換する場合は、(R2、3、7)の南京錠モールドを削り取ります。

雑具箱を砲塔後部に取り付けます。

雑具箱下部に
(R8X2)を接着します。

EPの左右固定具(MA47)は選択して取り付けて下さい。

側面の予備履帯は取り付けていません、

予備履帯(H2、4)をラック(D3、17、R4、G27、28)で固定します。

取り付け位置があるので説明書に従って取り付けて下さい。

砲塔天板(C20)に換気口(C6、7、29)を取り付けます。

天板裏側の装填手ハッチ取り付け部に
(Y2、3、6)、EP(MA49)を取り付けます。

(Y2)は装填手ハッチ(C1)を開けた場合にハッチを固定します。

ハッチを開けなければ、裏側に取り付けるパーツは不要です・・・・

上手く取り付ければ可動するように見えるのですが、細かいのと多少の加工は必要かと・・・、

ペリスコープ
(S2)の取り付けは選択します。

取り付ける場合は、裏からドリルとナイフで開口します。

可動しますが固定しました
左側
左後部
ジャッキと工具箱
G3
J6
J5
MD10
G5
G4
G17
V1
V6,7
V20
W2
W1
W1
P28
P21
E5X8
G31
MA7
J8
G26
MA33
MD5
MB4
TG1
G20
MD4
K10
G26
J5
G26
G26
G26
Y8
G20
K5
MB4
MD5
G20
K6
MA36
MB3
K10
Y9
J18
J19
C16
C16
C17
ME2
Y8
TG1
G18
G16
G21
G22
G15
G7
W2
V11
V1
V3
B15
B14
B12
各種OVMは、クランプがプラモールドかEPかを選択します。

EP選択時にはOVM取り付け穴を埋めます。

 *上手く接着できれば埋めなくても大丈夫ですが・・・念の為に・・・、

EPクランプ選択 説明書の区別 (a)
(MB1、2、3)を使用します。     クリッパのみ(b) (MB3、7、8)を使用します。
          ハンマー
(TA4)   スコップ(TA5)     斧(TA3)    クリッパ(TA1orTA7
   固定ラック   
(MA27)   (MA7、33 MD5)    (MB4)      (MA 36)

プラ・モールド選択
           ハンマー
(K7)、スコップ(K5)、斧(K6)、クリッパ(K10)

製作キットはプラ・モールドを選択してクランプハンドル(MB3)と固定ラックをEPに交換しました。

スコップ
(K5)のモールドを削り落として、EP(MD5、MA33)に交換しました、斧(K6)もモールドを削り落として、EP(MB4)に交換しました。

ライト基部
J5、J6)、合板(G20)、バール(K2)、換気口(J4)、ジャッキ台(P28)、アンテナ基部(J6)を取り付けます。

ライトパーツ(J7、8)はライトレンズ(L3)をはめ込むので、レンズ(L39)とカバー(J7)は塗装後に取り付けます。
 *レンズ(L3)を取り付けなくとも見えないので無しもあり得るでしょう・・・・、こだわりがなければですが(^_^;)

Sマイン発射装置(G3、26)を前部2ヶ所と中央部に1ヶ所取り付けます。
 *点火コード取り付け穴を開け忘れないように!!
履帯と転輪は塗装がしやすいように、車体に固定せずに取り外しできるようにしました。

各転輪を「マスキングゾル」で仮止めします。

起動/誘導輪は履帯装着時に取り付けます。
 *転輪と同じく「マスキングゾル」で仮止めします。

履帯を組み立てます。

右側履帯が95〜97枚、左側履帯が96〜98枚で調整しました。

履帯交換ワイヤーロープもプラ製
(P21)か金属製(ME1)のどちらかを選択します。

プラ製
(P21)は左側面に接着するだけです。

金属製(ME1)を選択時には、ワイヤー固定プラケットをEP(MA31、32)X2、(MA23、24)X4、(MA25)X7で車体に固定します。

側面フェンダー(C12)を取り付けます。

リアマッドフラップ
右側P7、左側P6)を接着します。

車体後部左右の角にマイン発射装置(G3、26)と台座EP(MA41)を取り付けます。
 *接着後の取り回しに注意して下さい!

車体下部に各パーツを取り付けます。

説明書の工程順では、最初に車体下部パーツと転輪を取り付ける事になっていますが、取り回し時の破損と転輪の塗装の便を考慮したのでここで行ないました。

サスペンション
(E5)16ヶ所に取り付けます。

ギヤハウジング
(B23、24)を取り付けます。

履帯ピン戻し板
(B20)、下部蓋(G31X2)、ハウジング固定板B21、B22)を接着します。


牽引フック選択
ラジエター吸気口
マフラカバー取り付け前
暗色を塗装しました
Y1
B4
B4
MD8
V16
MA45
K8
K9
K10
K11
F20
B15
G30
C8
F4
C9
C14
B1
E14
K13
MA2
Y5
J21
J21
MD7
G12
G13
空気吸入口部(MC1)、放熱口部MC3、MC2)にEPのメッシュを接着します。

浮き上がらいないよう、瞬着のゼリータイプと通常タイプを使い分けてしっかりと取り付けます。

エンジン点検ハッチに各パーツ
(J10、13、18、19)(V4、5)を取り付けます。

エア導入部
(V4)、吸入パイプ取付部(V5X2)、把手(J14X2)(J13、17)、ストッパー(J10)を接着します。

消火器
(J18)のPLを処理してから取り付けます。

ストッパー
(J19X2)も忘れずに取り付けます。
前面装甲板(F20)の操縦士用ペリスコープ覗き穴を伸ばしランナーとパテを使用して埋めます。

裏側にクリアーパーツ
(L5)を取り付けます。

防水カバーフック
(F18)の取り付け孔を開口します。

前方機銃は、無線手ハッチ(J23)を開けなければガングリップまで見ないのでパーツ総てを組み付けていません、

前方機銃パーツ
(J20、28)とボールマウントパーツ(B16、17)のみ使用しました。

左右側面装甲板
P19、P20)を浮き上がらないようしっかりと車体に接着します。

ラジエター点検ハッチ
右側K9、11 左側K8、10)を組み立てます。

ラジエター点検ハッチを車体上部パネル
(K13)にはめ込んでから車体に取り付けます。
 *上記で説明したとおり、開けない場合は、接着しても宜しいかと思います。

その後に、前面装甲板
(F20)をパネル(K13)側に接着します。

車体前面上部パネル
(F5)を車体に接着します。

マスキングテープでしっかりと仮止めを行ないます。
 *この為に、後部パネルにジャッキ等の破損しやすいパーツは後回しにしました。

エンジン点検ハッチ
(G25)はストッパー(G1、2、3)の有無を選択します。

把手
(J14)の位置も選択して、裏側から孔を開けます。
後部パネルに、一部のパーツを取り付けます。

マフラー
(B5、6)を歪まないように組み立てて車体に取り付けます。

排気口パーツ
(G14、C1、2、3、E14)をマフラーに取り付けます。
 *排気口蓋
(E14)は開閉選択します。

牽引ホールド
(B7、8)を平行になるように接着します。

クランクカバー
(B9)(G27)(P16)を取り付けます。

マフラーカバー
(B1)にボルト(B4)を接着してから、車体に取り付けます。

マフラーガード
C9、C8)を浮き上がらないように接着します。

マッドフラップ固定具
G29、G30)も取り付けます。

牽引フックは、この時点で取り付けます。
 
*マッドガードを取り付けた後では、破損の可能性がたかいので・・・、
E3
マズルブレーキ
C19



C12
MA41
G6
F18
F18
J19

V4
B14
J11
J12
J24
J24
C14
F5
B7
MA43
MA44
E2
キューポラ
ファイフェルフィルター取り付け
MA40
B13
J18
V5
V5
G31
G31
MA4
MA3
B6
J19
J19
F5
MA2
E4
E6
A24
どちらかを選択する
C25
E5X8
B23
B12
C1,2,3
B9
E1
砲塔ハッチ表側
C12
C20
A21
ハッチを組み立てます。

車長ハッチ
(F2)表側に、把手(C31)、ストッパー(C3)を接着します。

車長ハッチを開ける場合は、裏側に開閉ハンドル
(C17、18)を取り付けます。

ハッチ開閉バネ
(F15)、バネ固定具(F18)を取り付けます。

ハッチ固定具(F3)は、閉じ場合はそのまま取り付けますが、開ける場合はハッチ裏側の塗装が終わった時点で、固定される方が良いかもしれません、
 *ハッチの破損防止で・・・

装填手ハッチ
(C1)の表側に、把手(C31)を接着します。

同じく開ける場合は、裏側に把手
(C31)、開閉ハンドル(C30)を取り付けます。

キューポラのペリスコープ(L1、2)はクリアパーツなので、レンズ部をマスキングして塗装後に取り付けます。

キューポラ
(P1)にハッチストッパー(C4)を接着します。

キューポラの取り付けは完成前に接着します。
右後部
MB3
Y9
MB3
B20
B24
穴埋め
MC1
E14
J14
J14
外側転輪

内側転輪
砲塔天板裏側
外側転輪
E2
E3
ライトコード右側MD4、左側MD3)を瞬着で取り付けます。

ピンセットで飛ばさないように気をつけて下さい!!  私は何度も飛ばして・・・・左側が異次元の世界に行きましたのでエナメル線で作りました(T_T)

マイン発射装置にも点火コード
(MD10)を適度に切って瞬着で取り付けます。

上記でOVMパーツNoを記載していますが、大きめの写真を掲載します。


孔を開ける
C14
G24
アルミ製の取り付け時に穴を広げる
砲塔ハッチ裏側
アルミ製バレル
R7
C3

左側履帯96〜98枚で調整
右側履帯95〜97枚で調整
G20
ワイヤーロープの取り付け
K6
K5
J17
P7
P6
工具箱
ジャッキ
J13
J17
MC3
MC2
C14
G29

削り取る
削り取る
サス可動させる場合は矢印の箇所を接着する
C14

G25
J10
削り取る




MC1
転輪を組み立て成形します。

外側の二重転輪
(E4、6)、内側の二重転輪(E2、3)を組み立ててから、バリとパーティングライン(以下PL)を成形します。

その転輪を挟み込む
(E1、7)も同様にバリとPLを整形します。

エッジの部分にも薄皮のバリがあるので、その箇所も軽くヤスリます。

転輪の組み合わせは
              外側転輪
(E1)    外側転輪(E4、6)
                 ↓             ↓
              内側転輪
(E2、3)    内側転輪(E7)      これを互い違いに組み付けます。
写真の
(E1)(E7)は組み付けませんので注意して下さい・・・・スミマセン・・・m(__)m
雑具箱
A22
A23
履帯の取り付け
B20
MA27
P28
MD3
C16
C16
B18
マフラカバー取り付け後
C1
F20
B13
MA42
E1
切り取ります
E7
E4
E6
C31
C22
ファイフェルフィルター取り付け
起動輪と誘導輪も組み立てます。

誘導輪
(B2、3)は歪んでズレないように接着します。

バリとPLを転輪と同様に成形します。

起動輪の外側部分は(C14)(G24)の2種有りますので、どちらかを選択します。

起動輪内側部
(C13)は両タイプとも同じです。

起動輪左右の歯がズレていないかよく確認して接着します。
 *パーツの凹凸を信じて接着しないで、必ず確認します!

歯と歯の間のPLを成形します。
 *棒ヤスリを使用すれば楽ですよ(^^ゞ

C31
P21
C17
J4



砲塔天板
C33
C15
砲塔を組み立てます。

砲尾にガード
(A16、21)、空薬莢バスケット(A22)を取り付けます。

車長シート
(A10、24、C11)、装填手シート(A8、12)、砲塔後部ハッチ(C36、37、39、41)を組み立てます。

後部ハッチリング
(C40)を砲塔裏側に接着します。

砲塔C32、C22)組み上がっている砲身をはさみ込んでしっかりと接着します。
 *防盾部に接着剤が回り込まないよう注意して下さい!

防盾下部と砲塔の間に、EP
(MA46)を瞬着で接着します。

G3,26
V2
V12
J7
J4
K7
B11
B8
B16,17
C1
C14
J28
G27
B6
B10

B3
C14
B2
K7


B1
E7
交換の場合は削り取ります
取り付けは選択します
C31
右側
MA40
G14
G14
C13
P1
後部パネル(F4)を車体に接着します。
 *歪まないようにしっかりと取り付けます。

後部工具箱を組み立てます。
工具箱
(V16)をEPの固定ラック(MA42、43、44)に取り付けてから、固定ベルト(MA45X2)を固定ラック正面に接着します。
 *車体への取り付けは、他の後部パーツを接着してから行ないました。

牽引フックはプラ製(B10)か金属製(MD7、8)かを選択します。

後部牽引フック基部
G12、G13)は左右が有るので注意して下さい!

後部エンジン室内を組み立てます。

正直、点検ハッチを開けない限り見えません!!特にエアーフィルターパイプを取り付けるのでハッチを開けるのも不可能です。
なので、無理して組み込む必要も有りません・・・・(^_^;)
と言いつつも・・・放ったらかすのも気がひけるので組み立てます。

燃料タンク隔壁
J12、J13)にラジエターフィン(J24)、注入口(G31)、排気ファン(J21)(Y4)、ファンカバーMA3、MA4)を取り付けます。

組み上がった隔壁を車体に取り付けます。
上部パネル(K13)裏側にフード(Y1MA2)を取り付ける指示になっていますが・・・・ハッキリとは見えませんので・・・取り付けは任意で・・m(__)m

この時点で、隔壁の塗装を済ませておきます。

見えないのでブラックで塗装しました、EPが有るのでプライマーが必要なんですが見えなくなるので大丈夫です。
ワイヤーロープを取り付けます。

ワイヤーロープもプラ製P10、P9)か金属製(ME2)のどちらかを選択します。

「焼きなまし」の必要が無くて柔らかいので金属製の使用をオススメします。

プラ製は加工無しでそのまま取り付けますが、金属製は片側200mmに切り出します。

切り出した先端に
(TG1X2)を瞬着で接着します。

ロープ先端固定具もプラ製
(C17)かEP(MA16、21、26)から選択します。

制作車輛はモールドのまま使用しています。

先にロープ先端固定具
(C17)でロープを車体に固定します。

クリーニングロッド(Y8、9)のクランプもモールドのままか、EPかを選択します。
 *EP選択時にはモールドを削り取って
(MA4、34、35)に交換します。

制作車輛はモールドのまま使用しています。

ワイヤーロープをクリーニングロッド
Y9、Y8)で接着固定します。

後部ワイヤークランプも、プラ製
(C16)かEP(MA1、35、39)を選択します。

制作車輛はモールドのまま使用しています。

ワイヤークランプ
(C16)でワイヤーロープを固定します。

ワイヤーが浮き上がらないように、マスキングテープで仮止めします。
ファイフェルフィルターを取り付けます。

ファイフェルフィルター本体
右側(G21、22)、パイプ取り付け基部(上G17、下G16)、天板(G5)

ファイフェルフィルター本体
左側(G6、7)、パイプ取り付け基部(上G18、下G15)、天板(G4)

右側フィルターパイプ上部
(V1、W1、V12)、フィルターパイプ下部(V6、7、W2、V3)

左側フィルターパイプ上部
(V1、W1、V11)、フィルターパイプ下部(V6、7、W2、V2)

とにかく!取り付けにくいので、イライラせずに深呼吸しながら取り掛かって下さい!!m(__)m

最後にパイプ固定具
(V20)を取り付けます。

ジャッキ(TF1、2、3、4、5、6、7)を組み立てます。
 *ハンドル部
(TF2)はパネル取り付け時に接着します。

ジャッキ固定ラックはプラ製(P12、13、V18、19)とEP製(MA12、17、19、20)のどちらかを選択します。

当方はプラ製を選択して組み立てました。

ジャッキと組み立て済みの工具箱
(V16)を後部パネルに取り付けます。
 *パーツ固定後の取り回しに注意して下さい!!

前方機銃カバー
(B18)を取り付けます。

防水カバー取り付け基部
(F18MA40を取り付けます。

操縦士クラッペ
(B12、13、14、15)と防弾板(B11)を接着します。
 
*クラッペ(B12、13)は上下に可動しますが・・・・選択して固定した方が良いかも・・・(^^ゞ
砲身関連を組み立てます。

防盾
(G19)(C9、25)同軸機銃(C27)、砲身スリープ(A20)を取り付けます。

砲身もアルミ製(MD1)かプラ製(A1、13、19)のどちらかを選択します。

プラ製はPLの処理があるのでアルミ製をオススメします。

砲身後部にスプリング
(MD6)を取り付け防盾から差し込み駐退機(A4、9、23)で挟んで固定します。
 *砲身はスプリングで前後に可動しますが・・・・動かす意味があったのだろうか??

最後に砲尾
(A5、6)を駐退機に接着します。

マズルブレーキ
(A11、17、18)を組み立てます。

アルミ製を使用された場合は、マズルブレーキ(A11)の裏側を真円になるようにくり抜きます。
 *Aナイフでグリグリすれば簡単に出来ますよ(^^ゞ、

プラ製を選択の場合は、そのままでOKです。
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